''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

明星チャルメラ 辛旨味噌 弾力のある太麺仕立て より。

いつものように、何気に保育園の帰り、ゆうゆうを伴って、よく行く激安ショップに足を止めてみました。
いろいろなモノが売られています。
飲みモノだったり、食べモノだったり、文具であったり、キッチン用品であったりです。

いつものように、インスタントのカップ麺が売られています。
見たことが無い商品が激安で売られているのが、魅力です。

要するに、企画モノで、所謂外れ的な商品が並びます。
一応、メーカー品ですので、問題はありませんが、味の方向性には、模索しています。
トロピカルなインスタント麺や、激辛のインスタント麺など、個性が強過ぎるのが、たまに傷です。

それも、楽しめば、一つ100円以下(税込)で購入できます。
ロシアンルーレット見たいなゲーム的な要素もあります。
特に罰ゲームみたいなモノもあります。
それも楽しみです。
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明星チャルメラ 辛旨味噌 弾力のある太麺仕立てです。
感想から言えば、味も複雑ですが、麺が太すぎます。
口の中で、ゴワゴワします。
それに辛味も強いです。
辛くても美味いならいいですが、何か味の輪郭がはっきりしません。

あえて、チャルメラの味噌味に辛旨を加味する必要もないですし、そこらあたりのコンセプトが、はっきりしない味だと感じます。
それに加えての太い麺の味わいが、邪魔しているように感想です。
インスタント麺と言えど、麺である以上少しカタ麺を好む私との相性が悪かったのかもしれません。

私の中では、二度と触手の伸びないタイプのインスタントカップ麺です。
でも、激安シッョプに並んだと言う事は、私の意見もある程度、保守本流だと自負しております。
袋麺のチャルメラは、定番の味です。
ちょっとの事で、ストライクゾーンが変わることがあります。
もちろん、私の体調にもよるでしょう。

私の好みから家で、醤油ラーメンが、定番です。
ただ、京都の味噌ラーメンもたべたくなることがあります。
時々ですが、味噌味のラーメンも、無性にたべたくなることがありますよね。

そんな時は、インスタントカップ麺の味噌味は、ありがたいです。
カレーラーメンも無性に食べたくなることがります。
やはり、その時の体調によるんでしょうね。

先日、高山ラーメンの味噌の生麺タイプを作りました。
鍋を二つ用意して、麺をゆでる鍋と、スープのお湯を作る鍋の作るためです。

白ネギを刻んで入れただけですが、無性に味噌ラーメンが食べたなくなった時は、これしかないと言う味です。
夕食までの繋ぎにしましたが、2歳児のゆうゆうがじっとこちらを見ています。
もちろん、生麺タイプの味噌ラーメンは、ゆうゆうにもお裾分けしたら、一気に小皿に取った分を啜りあげてしまいました。
スープも呑ませろの要求する態度です。

私のように、すでに一味唐辛子をたっぷりフリフリしていましたが、とりあえずと飲ますと、よく飲みます。
恐ろしい食欲の2歳児です。
辛くなかったのかと思えば、やはり、続けてお茶を要求されました。
喉が渇いていたようです。
味も濃いですから、そりゃ、そうですよ。

日々の暮らしの中で、ささやかな幸せを感じて暮らさせてもらっています。
神仏に手を合わせて、ありがたいと感謝して生かせてもらっています。
ありがとさんです。

即席インスタント麺の「そ」https://blogs.yahoo.co.jp/kantoshoue/40471407.html