''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

手作りチャーシューを使って、家でラーメンを作りましたよ より。

朝晩の肌寒いが堪えます。
横で寝ているゆうゆうの寝相の悪さで、夜中に目が覚めます。
それだけでなく、少し朝晩が冷えるので、ゆうゆうの体に布団が掛っているのかが気になります。

少し風邪気味の様子もあります。
季節の変わり目ですから、保育園でも体調が悪い園児が居ますので、そうした病気を貰って来ます。
流行の流行りについて行く必要はありませんが、病気の流行の最先端は必要ありません。

世の中では、風疹が流行しています。
通らなければならない関門の一つですが、親としては複雑な思いです。
私も風疹もおたふく風邪も、子供の頃には発病しませんでした。

20歳の頃、子供のいる環境でアルバイトしていて、水疱瘡に掛り、大変危険の命を危機を経験しました。
その時に、複合3種の予防接種をして記憶があります。

あれから30数年を迎えて、またいろいろと危機になりそうです。
子供の病気ですから仕方ない言いながら、ちょうど魔の空白期間の有る世代です。

まだ、ゆうゆうの保育園では、そうした流行りの病の兆しは特にありません。
しかし、気を付けていないと、大事になった時に対応できません。
流行の病は、怖いです。

病と言えば、私もラーメン中毒です。
最近の暮らしの中では、カロリー摂取も考慮して、少しラーメンも食べなくなりました。
でも、京都の新福菜館の中華そばや、ラーメン藤のラーメンが食べたくてしかないです。

大阪に来てから、食べたい味のラーメンに巡り合っていません。
それが良いのかもしれません。
ラーメン中毒の私が、何とかラーメンを食べずに生活できるのも、そのお蔭です。

時に、ラーメン屋の看板のフラフラと誘われる事もあります。
ふくちゃんラーメンなどは、食べたいなと思いながら、少しセーブも効きます。
よく食べて、中華屋さんのラーメンくらいなら、美味しく頂けます。
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先日の話ですが、家で煮豚のチャーシューを作ったので、スーパーで買って来た西山製麺の生麺を茹でて、家でラーメンを作りました。
茹で玉子もトッピングしました。

2歳児ゆうゆうも、生麺を茹でたラーメンはよく食べます。
喉越しがいいからでしょう。

「つるつる」と言ってもっともっとと欲します。
子供用の容器に、2杯お替りする次第です。

麺類大好きのゆうゆうです。
岳父が無類の麺類好きでしたから、DNAがらみかも知れません。

麺類は何でもよく食べます。
その中でも、生麺からのラーメンは、食い付きが違います。
ラーメンスープも、鶏ガラスープベースに、煮豚を作った時の醤油タレを使って、醤油ラーメンにしみました。

チャーシューも肉々しい歯触りはあるものの、ほろりと口の中で解けます。
やはり、圧力鍋の力でしょうね。
麺もつるつるです。

ゆうゆうも、麺だけでなく、スープも飲みほしてくれます。
どんた゛けラーメン好きなのって聞きたくなりますね。

いつも食事に困った時は、麺類が救ってくれます。
すぐに用意できますので、ここと言う時には助かります。
乾麺をいろいろとストックしていると、それが便利ですね。

でも、ラーメンの生麺は、持ちが悪いので、どうしても用意しないと無理になります。
その分、いろいろと具材も考慮しての一杯のラーメンになるわけです。
それだけに、愛娘が食いつく様に食べてくれると嬉しいです。
子供は、麺類が好きなんでしょうね。

スーパーで生麺買う時から、「つるつる」と連呼しますよ。
ですから、買い物している時にも、私の様子を伺っています。
私もそんな娘の顔色を見ながら、いろいろ買い物することが多いです。

いっぱい食べて、元気に成長して貰いたいです。
保育園でも、少し体が小さいので、親としてはいろいろと心配します。
ありがたいと感謝して暮らさせてもらってます。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。