クリスマスイブには、ローストチキンが食卓に並びます より。

今日は、クリスマスの当日です。
本来は、この日がメインです。
でも、日本人には、クリスマスイブがメインになります。

昨日は、どんなクリスマスイブを過されましたでしょうかね。
我が家は、親子3人で過しましたよ。

ランチにピザを食べ、ケーキを食べて、それじゃ夜はとなると、ローストチキンでしょう。
七面鳥は、日本の食卓には不向きです。
それならと、ローストチキンが並ぶ事が多いです。
骨付き肉もあります。

家のグリルで焼きました。
程良いタレも付けて、焼いています。

骨にクリスマスのリボンを結んでいます。
これで、クリスマスの雰囲気が上がります。
あしらいにプチトマトとポテトサラダです。
ピックも、サンタさんがいますよ。

こちらは、3歳児ゆうゆう用のカットしたローストチキンの子供用の盛りです。
ゆうゆうが好きな鶏肉です。
甘い目のタレを付けています。

なかなか美味いです。
家でこれくらい出来たら、スーパーの高いローストチキンは、要りません。
それ以上に、熱々です。
これが何よりのご馳走です。

私の人生の中で、成人してから、シャンパンのないクリスマスイブは、初めてです。
それくらいに、クリスマスイブは、シャンパンを飲む日と言うイメージです。
ケーキは無くても、シャンパンを欠かしたことが無かったです。

不景気と言う事もあって、いつもの発泡酒で乾杯です。
それでも、十二分に幸せです。

横でローストチキンを食べている娘の口の周りは、ソースでベトベトべです。
この日は、いろいろとケーキも食べたし、穏やかな一日になったと思います。
ありがたいと感謝の念が絶えません。
本当に、ありがたいですね。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。

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