朝のニュースでも、煽り運転の容疑者の氏名と顔写真が公開されて、この事件の異常さがわかりますね。
同乗していた女性の名前も顔写真も、ネットの世界では、晒しモノ状態です。
それにしても、反社会的な組織の方かと思いきや、一応会社経営者とのして肩書を持つ方だと言うのにも、驚かされます。
まぁ、素行の悪さは分かりますね。
それ以上に、大阪市内に会社があって、場所も分かりますよ。
こんな市内にも、堅気の肩書を持つ異常者が居るとは驚きです。
あの株価の高いキー○○スに勤務していたからというと、何か異常さも分かるような気がします。
どちらにしても、煽り行為の意味が分かりませんね。
危険極まりない行為です。
人生を終わりにしても、やるべきような行為だったのかと意味不明です。
それ以上に、イメージ的な被害者は、BMWでしょうね。
X6は、最悪のイメージが付いて、国内では販売停止するでしょうね。
この事件で、何度も何度もBMWの悪質な行為が、脳裏に焼きつきました。
新車販売だけなく、中古市場も、下落すること間違いなしですね。
欲しい人は、狙い目です。
i3 i8とか、電気自動車のいいイメージが、これで崩壊しますので、欲しい方は絶対に狙い目かもしれません。
それにしても、BMWの試乗システムも、杜撰です。
ここまで、いい加減だとは思わなかったですね。
会社としての問題が多いです。
問題が多いと言えば、杭全と言う大阪市内でも、難読の地名があります。
読めない方も多いと思います。
大阪難読地名の5本には入ると思います。
すぐに上がるのは、平野区の喜連瓜破(きれうりわり)でしょうね。
駅名ですが、二つの地名の合算ですが、どちらも知らないと読めません。
西区の立売堀(いたちぼり)も、知らないと耳で聞いても、漢字すら思いつきません。
それに、靭本町(うつぼほんまち)、靫公園も同様に、読めないです。
後は、有名な所で、十三や放出は、あーと聞けば分かる地名もあります。
でも、杭全は、あちこちの道路標識の道先にもなっていますが、読めない方が多いんです。
意味も不明、漢字との兼ね合いも意味不明です。
地名の呼び名があって、そこに漢字があてられたんでしょうね。
でも、歴史の上では、平安時代初期(西暦800年頃)、坂上田村麻呂の次男の坂上広野が蝦夷との戦いで武功を立て、朝廷から杭全庄を賜ったという伝承があると聞きます。
なかなか由緒がありますが、大阪市内の方でも、この地名の読みを知らずに一生終える方は多いと思います。
とは言え、難読地名もさることながら、BMWも私たち子供の頃は、ベームベーと読んでいましたからね。
それが日本法人化する際に、英語の表音に変わりましたからね。
BMW、こちらも最悪の場合、こちらも、炎上飛び火するかもしれません。
まぁ、購入予定者は、キャンセルすると思います。
少しネット社会怖いです。
飛び火すると言えば、昨晩の3歳児ゆうゆうとの花火です。
手に持たして、火を付けて花火をさせたことはありませんので、花火デビューです。
線香花火もやりましたが、3歳児には、危ないです。
最後に、火玉が飛び散って、やけどしそうになりますで、特にご注意ください。
それにしても、嫁の友人が、ゆうゆうにって頂いたモノです。
ありがとさんです。
ゆうゆう、ご満悦でしたよ。
目を輝かせていました。
少し少しの成長が楽しみです。
子育ちは、いろいろ大変ですが、今この瞬間しか味わえないと思えば、乗り越えられます。
ゆうゆうと1歳未満の写真を見ますが、その振り返れば、あっという間です。
もうあの感覚は、味わえないかと思うと、もう少し成長もゆっくりでも良かったかもしれません。
子育ちとは、そんなものかもしれません。
花火を一緒にした日も、遠い遠い記憶になるんでしょうかね。
少し物悲しいです。
でも、一回でも多く子供との時間を過ごしたいです。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。