''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

節分の巻き寿司に、4歳児ゆうゆうはハイテンション より。 

新型コロナウィルスのニュースに目が釘付けになります。 

あっという間に、中国の発表する感染者数が、1万5千人を超えそうです。 

この数に信憑性はないとしても、この10倍を想定すれば、15万人です。 

でも、専門家の意見は、まちまちなのは、情報が錯綜しているからでしょう。 

 

先日、急ごしらえで作った新型コロナウイルスによる肺炎の患者を専門的に受け入れる武漢市の「火神山医院」がのニュースが取り上げらけていました。 

二つの新設病院の病床数は計約2600で、市内の30日時点の患者数約2400人を収容できる規模になる伝えています。 

ただ、人民解放軍による運営が何か引っかかります。 

 

武漢市の医療関係者からと思われる発信拡散希望の動画が、多数アップされていますね。 

真偽のほどは、分かりませんが、武漢市内の街中の動画も、多数アップされているようです。 

 

当分終息は、ないと見ていいと思います。 

隣接する国にも、飛び火して感染者数を伸ばすと推測できます。 

日本も感染者数が著しく伸びると言う専門家の論調です。 

 

ただ、1次感染2次感染より感染者の容体が重篤になっていないのは、特徴かもしれません。 

それに、子供の感染が懸念されていましたが、子供の感染者数は、それほどでもないみたいで、我が家のように小さな子供の居る家庭では、戦々恐々です。 

 

関西でも、大阪と奈良で感染者が出ている以上、関西に感染者数が爆発的に増える懸念はあります。 

手洗い、マスクの最低限の予防策を徹底しないといけないことだけは、素人にも理解できます。 

 

とは言え、日本の大都市で、感染拡大になるでしょう。 

2月に入れば、大学受験です。 

東京、大阪を中心にして、大都市への人口移動が進みます。 

この時期には、感染の危険の高まります。 

 

 

日本の歴史の中では、病魔は、まさに字の通り鬼門からやって来る鬼です。 

昨日の節分では、我が家でも嫁が鬼の金棒に見立てた巻き寿司を作ってくれました。 

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写真は行儀よく一口にカットしていますが、恵方を向いて無口で食べるとは言う奇習の風習は、日本には存在していません。 

ですから、恵方と言う考え方も、違う神様からの持って来いです。 

箸置きの招き猫とは、芸が細かいです。

まぁ、昭和生まれの節分の巻き寿司ですが、平成令和と攻勢に節分が続くのは、いいことです。 

 

4歳児ゆうゆうも、一口サイズなら、パクパク食べてくれます。 

「まだ食べる」って、どんだけ食いしん坊なんでしょう。 

ほどほどに食べてください。 

そうそう、豆はいくつ食べたか分からないほど、食べていましたね。 

年の数だけって言ったのにね。 

 

家での節分はささやかですが季節の行事として家族で楽しめるのも子供の小さい時だけですからね。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。 

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。 

ありがたいことです。 

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。 

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。 

ありがたいと感謝です。 

 

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