''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツものがたり 炭治郎のチョコプレートのチョコとバナナのパフェ より。 

朝から寒いです。 

昨日から急に冷えましたね。 

 

今朝も5歳児ゆうゆうを保育園に送って来ました。 

大阪もコロナ感染でいろいろと変化しています。 

 

保育園でも園児はマスク着用して遊んでいます。 

感染拡大の天王寺区、北区、中央区都島区、いえいえ、常套句(城東区)の家庭内感染が、感染拡大をさせるキーポイントになっています。(笑) 

 

子供は、家庭と直結しています。 

子供は、保育園、小学校、中学校と、一つの家族の中に、複数の学校に接しています。 

コロナウイルス学校の出入り出来る感染のドアになっています。 

 

家庭は職場に通じています。 

我が家の嫁の仕事場でも、感染の疑いのある家族が出れば、その方の出勤は停止されます。 

遠い話と思っていたが、身近に感染の脅威が出ています。 

 

子供が感染拡大のキーになっているのは、明らかです。 

子供の感染者は、無症状であっても、その病状が出ないまま、キャリア的に時間や学校で感染拡大させています。 

 

年末年始に、学校を早めに閉鎖して、人の動きを止めたい所です。 

ただ、保育園にしても、小学校にしても、保護者の勤務がある以上、非常事態宣言でも出ない限り、自宅待機できません。 

 

今回、大阪もGoToキャンペーンから除外されましたが、夜の飲食店でも、今回の時短要請には、応じない店舗も多いと聞きます。 

年末年始に、爆発的な感染拡大に繋がらないかと、心配です。 

3週間で終息はしません。 

人の動きを止めずに、感染拡大できないのは、よく理解されているはずです。 

 

年末年始の人の動きは、大都市部では、このままでは、止められません。 

感染のピークは、1月の終わりから2月の初めだと推測すると、感染の終息は、3月の終わりから、4月の掛けてでしょうね。 

春までまたまた巣ごもりですね。 

 

我が家も週末巣ごもりです。 

そんな中、嫁が朝からチョコプレートを作っていました。 

 

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鬼滅の刃炭治郎チョコとバナナのスィーツです。 

中には四角にカットしたチョコケーキ、トッピングのココア生クリーム、カットバナナ、そして、炭治郎チョコプレートです。 

もちろん、我が家の姫ちゃん用です。 

 

プレート前のココア生クリームに手が当たり、少し見栄えが悪くなりました。 

1発撮りですので、仕方ありません。 

炭治郎ですから白い生クリームでなくココアの黒い生クリームになっています。 

中身もチョコケーキですね。 

 

バナナとチョコは相性がいいですね。 

チョコバナナも、なかなか美味いです。 

私も好きですね。 

 

巣ごもりでも、5歳児ゆうゆうは、食欲旺盛です。 

スィーツは別腹です。 

誰に似たのかと、夫婦して製造者責任を押し付けます。 

 

ゆうゆう曰く、兄があると言うのです。 

意味不明ですが、嫁に隠し子と言う事でしょうかね。 

嫁を詰問しても笑っているばかりです。 

 

炭治郎みたいな兄が欲しかったのかもしれません。 

何か話のストーリーを自分で作っているのでしょうね。 

 

それとも、知らぬは父ばかりかもしれません。 

家庭でもめますね。 

これは嫁の秘密攻撃かもしれませんね。 

策士驚くべきです。 

炭のように黒い闇に包まれています。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。    

ありがたいことです。  

  

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。    

ありがたいことです。    

    

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。    

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。    

ありがたいと感謝です。    

  

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