''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

4歳児の愛娘ゆうゆうの髪留めのゴム より。   

 

今日も4歳児ゆうゆうと平日は二人暮らしです。 

まだ、今月末まで保育園の登園自粛続いています。 

来月から、何とか登園できそうです。 

長かった2か月の娘との暮らしでした。 

 

娘との生活は嫌ではありません。 

ただ、子供のペースで平日の昼間を過ごすのは、なかなか大変です。 

午前中に数度のトイレタイムと、おやつタイム、昼ごはんタイムと続いて、午後からも同じように続きます。 

 

家でのトレイは、4歳児ゆうゆう一人では、無理です。 

大人用の便座に座ることも、ままなりません。 

トイレにはまっても困ります。 

保育園なら、園児用の便座がありますので、こちらは一人でも用足しが出来ます。 

 

一々トイレに付いて行って、世話が必要になります。 

子供ですから仕方ないです。 

食事にしても、おやつにしても、なかなかペースが合わないことも多いです。 

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最近の流行りは、髪の毛の括りです。 

ゴムで後ろに括りたがります。 

ポニーテールとまで行きませんが、そんな感じです。 

先日、百均で見けて来ました。 

 

本人は気に入っています。 

保育園では、単純なゴムしか使用できません。 

飾りがあるとダメです。 

 

今だけと、ピンクの色を指定して、髪留めに使っています。 

4歳児と言えども、女の子目線です。 

父親としては、可愛いような、驚くような複雑な感覚です。 

 

ゴム留をして、帽子を被って、マスクをつけて、夕刻に散歩に行きます。 

それが日課です。 

 

2キロほど散歩します。 

川沿いの周囲を回ると、それくらいです。 

遊歩道のようになっていますので、自動車の危険はありません。 

時折、自転車も走って怖いこともありますが、目を離さないようにしています。 

 

娘と過ごせる私の貴重な時間です。 

嬉しいような特別な時間です。 

ありがたいと、感謝しています。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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