東洋水産 マルちゃん と言えば、いろいろなインスタント商品が頭に浮かぶ。
その中でも、私は先日のスーパーで見かけた「カレーうどん」が突然食べたくなった。
発作的にと言うべきか、突発的にそうしたことはよくある。
特にカレーの場合には、夏と言う季節もあるし、塩分の摂取と言う意味合いもある。
人間の生理機能と関係があるように思う。
私の子供の頃、インスタントの袋麺には、カレーラーメンと言う商品がよくあった。
今となれば、カレーラーメンは、インスタントのカップ麺の領域に侵されている。
日清のカップ麺のカレー味は、すこぶる食べたくなる代表格です。
でも、袋麺でも同じようなものが多かった。
今でも、どうしてもカレーラーメンが食べたいとなれば、普通の醤油ラーメンなどにスープを入れて、カレーのルーを入れて、カレーラーメンにすることもある。
スープによっては、付属のスープを使わずに、カレールーだけを使った方が美味いモノもある。
そんなこんなで、メーカーの作ったカレーの味で一番安定しているのは、東洋水産 マルちゃん カレーうどんと言うことになる。
むしょうに食べたくなるのか、カレーの魔法です。
もちろん、茹で麺や乾麺を作って、もっと本格的なカレーうどんを作って食べることもある。
インスタントと言う意味合いに置いて、家で手軽に作れると言う東洋水産 マルちゃん カレーうどんは、ありがたいです。
もちろん、カレー粉を足し入れたり、名店「福助亭」のカレーうどんを懐かしんで、豆板醤を入れる事もある。
アレンジし易いのも、いいです。
いつものように冷蔵庫と相談して、具材を足すものも美味い。
豚肉があれば、玉ねぎ、人参、キャベツ、キノコがあれば、入れて楽しめるのも嬉しい。
東洋水産 マルちゃん カレーうどんは、安定的な味が楽しめる。
5入りの袋タイプを購入すれば、5回楽しめる。
ありがたいことです。
時折、乾麺や半生麺を使えば、更に本格的なカレーうどんに出会える。
ありがたいかぎりです。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
