''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 賄い風具沢山皿うどん より。   

お題「ささやかな幸せ」

暑いと夕食の用意が億劫になります。 

主婦あるあるでしょう。 

コンロの前に立つのが暑くて嫌ですね。 

それ以上に暑くて、夕食の用意する気がしないというのも、同感できますね。 

 

料理人の世界でも、この時期の夏場の焼き場、鰻を焼く炭火の前では、拷問です。 

暑いというより、更にその上の痛いという感じです。 

それを思えば夕飯ぐらいと奮い立たせます 

 

手早く用意をするなら、まずはサラダの用意です。 

時短で済ませます。 

 

次にやはり手抜きをするなら、麺でしょうね。 

茹でると暑いですからこの日は皿うどんです。 

皿うどんを更に美味しくするために麺をレンジで過熱して更にパリパリに用意します。 

 

具材はいつものように冷蔵庫と相談です。 

何がないとダメというのはありません。 

冷蔵庫にあるものを有効に使えばいいです。 

この日は、豚肉、玉ねぎ、人参、しめじ、ズッキーニ、レタスなど余っている野菜を投じました。 

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炒めとから付属の餡を用意して、最後に少しごま油を投じて、仕上げました。 

とろみは少し強い目に追い水溶きカタクリ粉を入れました。 

5歳児ゆうゆうも、麺がパリパリして美味しいと言ってくれます。 

 

娘のゆうゆうは、パリパリしたモノが好きです。 

羽根つきの餃子、胡瓜やレタスも大好きです。 

具材たっぷりの皿うどんご満悦です。 

 

野菜もいっぱい採れて体にもいいです。 

味は皿うどんの味です。 

本場みたいにソースをかけるのはなかなかハードルが高いです。 

そのままでも、十分美味いです。 

 

時短手抜きなら、麺料理がお薦めですよ。 

特に麺を湯がく必要がない皿うどんは、夏場の重宝する料理メニューです。 

失敗しないでしょう。 

水の加減のとろみの加減をしっかりと見極めるだけです。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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