昨日は、新しいモニターの記事を書きました。
いろいろなモニターがありますが、自分の使い勝手に限定すると、いろいろと制限があります。
まず、ゲームはしません。
ネットの記事やブログの記事など、文字を書くことが多いですから、黒白のコントラストがはっきりしているものが、好みです。
そんなことから、iiyamaのProLiteのXB2474HSにしました。
VAですから、現状普及のIPSとは、少し低位になるとこも知っています。
価格と言い、23.6インチと言い、今までの使っていた21.5インチのモニターとの対比もあります。
手頃な価格で手に入ったと思います。
この便利なのは、高さの調整が出来ます。
あれば便利な程度の機能だと思っていましたが、使うといい感じです。
これはいいですね。
縦向きにもなるようですが、今のところこの機能は使っていません。
私がオフィス使いする程度なら、問題ありません。
ありがたいところです。
日曜のランチタイムは、モニター購入して来てからなりました。
2台の自転車で、家族3人でパソコンショップに行きましたので、買って来たモニターは、自転車の荷台に積んで我が家に帰って来ました。
何とも昭和チックです。
すぐに組み立てて、ランチ時には、5歳児ゆうゆうがモニターで動画見ながら、ランチを食べると言い出しました。
少し大きくなったモニターの画面を見て、「大きい」って言いますが、それほどの違いはありません。
モニターが上下に移動できるようになったので、大きくなったと思ったのかもしれません。
ランチは、週一我が家のテッパンのソース焼きそばです。
焼きそばの麺は、冷蔵庫に入っています。
いつのように、冷蔵庫と相談しました。
キャベツがあって、人参があって、玉ねぎがあって、ネギがあって、ソーセージがあってとなると、焼きそばの決定です。
写真は、5歳児ゆうゆうの子供盛です。
味は少し薄い目にしていますが、基本大人と同じ味付けです。
付属の粉末ソースと、液体のウスターソースと、それに隠し味程度の醤油を入れて、味を付けています。
最初に中華鍋を空焼きして、そこに油を投じて、麺だけ焼き目を溶け目程度に両面焼きます。
この焼いたそばを別皿に取り出して、油を足して、具材を痛めて、創味のシャンタンを入れて、そこに軽くウスターソースを入れて、下味を具材に付けます。
更に、焼き目の付いた焼きそばを中華鍋に投入して、具材と麺を合わせます。
次に、付属の粉末と醤油、ウスターソースの順に入れて、ソースの水分が無くなるまで、炒め上げました。
ゆうゆうの皿に紅しょうがを入れようとすると、何も要らないと言い出したので、そのままの状態で、ゆうゆうが食べていました。
味は少し薄いですが、しっかりと味は付いています。
焼そばを一心不乱で食べてくれていました。
細めのそばでしたので、味付けも程よくて、大人も一気に完食できました。
いつものように、時短での賄風の焼きそばになりました。
美味しゅうございました。
5歳児ゆうゆうは、新しいモニターの映像に食い入るように見ていましたよ。
焼きそばも、新しいモニターにも、ゆうゆうの満足を得たようでしたね。
このコロナ禍にあって、ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。