5歳児ゆうゆうの保育園の登園では、検温が必須です。
ですから、保育園の玄関に、スマホ形状のモニター式の体温測定機器が設置してあります。
もちろん、ここでも体温を図ります。
ただ、基本家での検温は必須です。
朝ごはん食べた頃に、一度検温します。
そうしないと、家を出る前に、異常を察知して、検温したら37.5℃じゃ登園できません。
ここ2年の間に、何度も体温を図ると言うと、オムロンの電子体温計にお世話になっています。
家にあるのは、3本です。
その中でも、ゆうゆうが使う体温計の他に、私が長い間愛用しているオムロンの電子体温計の液晶に、何か見たことない印が出ています。
どうやら、電気切れみたいです。
それならと、裏の表示を見ると、MC-170と機種番号が表記してあり、さらに交換する電池も表記されています。
DC1.5V 0.1mW LR41ですね。
LR41なら、百均でも売っているので、週末にダイソーで購入してきました。
電子体温計のネジを外して、ボタン電池を取り換えるだけです。
少しコツが要りますよ。
それに、子供が間違って誤飲しないように、子供の手の届かない場所に保管しないと行けません。
写真は、2個ですが、電子体温計に入るのは、1個だけです。
次の1個は、次回の予備です。
同じようなボタン電池の回すかもしれません。
最近はもっと小さな電池になっていると思います。
子供の使うオムロンの電子体温計は、MC-674です。
こちらは、電池がLR41ではなく、CR1025です。
百均ではお見かけしませんね。
一度交換したことがありますので、手順は分かっています。
でも、どちらにしても、こんなボタン電池で、一定の期間検温出来るのは、凄いですね。さすが、オムロンです。
医学の進歩と同じように、家庭の医療機器も進歩しています。
家庭用の軽量な血圧機も、最初見た時は驚きましたが、すでに我が家にもあります。
体調管理には、いろいろあると便利な機器です。
備えあれば、憂いなしでしょう。
コロナ禍では、検温が日常過ぎます。
子供の体調悪い時も、最初に検温しています。
この時期の発熱は、いろいろと大変です。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンを間違って打ったとニュースになっていましたね。
そんな奴おらんやろうっても、居るんですね。
医療の人為ミスが、何より怖いです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。