寒い季節には、やはり、鍋がありがたいです。
体も温まります。
それに、熱燗にもよく合います。
いつもの冷蔵庫には、鍋が出来る用意をしています。
それじゃ、西川きよし師匠の家みたいですね。
我が家は、箕面の豪邸じゃあるまいし、冷蔵庫も小さいモノです。
冷蔵庫も3人家族にちょうどの大きさのものです。
ですから、作れる鍋の用意も限られます。
でも、豆腐、白菜などの野菜、それにメインのお肉類と肉団子やつみれがあれば、何とかなります。
だしを効かせば、豆腐も白菜などの野菜も美味くなります。
豆腐は煮えばなと言いますが、豆腐が食材の旨味を吸い取るように、すぐに引き揚げません。
それが、鍋の本領発揮です。
休日の前の鍋の翌朝は、やはり、雑炊が活躍していくれます。
でも、何も考えずに、麺類もありですよ。
一番簡単なのは、カレーうどんです。
鍋の残りに、カレーのルーを入れて、カレー粉で風味を付けて、そこにうどんを投入です。
鍋の残りが、美味しそうなカレーうどんに早変わりします。
賄風のごった煮の感じもせずに、ランチでも頂けます。
カレーうどんと言えば、小ライスは必要です。
あると少しだけ幸せ感じます。
そんな幸せもいいでしょう。
ポン酢しょうゆ使わなくても、幸せ感じられますよ。
最近は、創味食品になっているのか、パスタの食べるシーンも美味そうに感じます。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。