今宵のサッカーも楽しみですね。(俄かサッカーサポーターです)
それに、私のブログのお友達のお誕生日でもあります。
スーパーに行くと、最後に7歳児ゆうゆうが、ゴールキーパーみたいに立ちはだかる場所があります。
アイス売り場です。
いつも冷凍食品は、最後の最後にしています。
特売なら、冷凍炒飯を買いたいところです。
コスパもいいし、味も美味いです。
何もなかった昼ごはんにも、すぐに対応できます。
冷凍うどんも悪いないですね。
あると便利な冷凍食品です。
ただ、7歳児ゆうゆうには、アイスを買って貰うと言う気合が強いです。
もちろん、冷凍庫に余力があればと言う条件が常に付き纏います。
最悪、箱をバラシて入れらると言う選択肢を含んだアイスが条件です。
嫁と娘の好みが少し違います。
私とも違います。
今回は、嫁は私も食べられるものを選んでくれました。
井村屋のたい焼アイスです。
最中タイプのアイスは、好きですね。
井村屋と言えば、この時期豚まん・あんまんのコンビニの定番のメーカーです。
もちろん、夏場の定番のアイスも長く愛されているメーカーです。
井村屋は、小豆が美味いんですよね。
たい焼きにも入っていますね。
郷愁を誘うたい焼きのアイスが、何ともいいですね。
小学校の5年生頃だったように思いますが、『およげ!たいやきくん』(作詞:高田ひろお,作曲:佐瀬寿一)が爆発的に流行りました。
たい焼き屋の前には、この歌が、いえいえ、街中でも聞かない日はない流行歌でしたね。
♪まいにちまいにちぼくらはてっぱんのうえでやかれて~
歌はアニソンでお馴染みの子門真人さんです。
子供には、名前の読み方も難しかったです。
それでも、すぐに覚えられた名前でしたね。
ガッチャマンとかでも、オープニングソングでお馴染みの声です。
この大ヒット曲のB面は、『いっぽんでもニンジン』(作詞:前田利博、作曲・編曲:佐瀬寿一)でしたよね。
歌い手は、私の大好きなタレントさんのなぎらけんいちさんですね。
下町の酒場の風景とか、とても合いますね。
昭和の酒場放浪記って感じがいいでね。
独特のトークが魅力的です。
酒場とよく合うイメージがいいでね。
昭和の演歌だけでなく、アニソンも盛り上がると聞きます。
それは今も同じかもしれませんね。
好きな人は、好きですからね。
お酒と合うかどうかは別にして、演歌みたいなしっとりとした昭和演歌と日本酒は合いそうです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。