''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

テーブルマーク ホームラン軒の合わせ味噌ラーメン を食べました より。

独りのランチタイムとなれば、やはり、手抜きの王道のインスタントカップ麺です。
訳ありの嫁と娘の戦利品です。
そう同じようなものが、同時に送られてきました。
同一内容ではありません。

 

味噌と醤油の2種類入ったインスタントラーメンです。
この日は、味噌の気分でした。
と言うわけで、テーブルマーク ホームラン軒の合わせ味噌ラーメン を食べました。

 

家のパワーバランスですよ。
味噌と醤油なら、醤油が人気です。
ですから、味噌をチョイスしました。
もちろん、どちらも好きです。
嫌ではありません。

 

この日は、味噌の気分でした。
少し味は濃い目です。
確かに、合わせ味噌の感じはします。
ストックにあれば食べたくなるのが、インスタントラーメンですね。

 

そう言えば、最近、Amazon primeで毎夜見た居るのが「僕の姉ちゃん」です。
白井 ちはる 役の黒木 華さんと、白井 順平 役の杉野 遥亮さんの姉弟の2人暮らしの日常的なドラマです。
弟は、女性の免疫が薄い無垢な青年です。
姉は、深い悟りの中で、女性とは、こうしうものだと、すべては察しています。

 

二人の家での会話も、面白いです。
恋愛とは、無縁の私としては、女性は怖いモノだと言うのが、深く感じます。

 

姉と弟は、食事は基本別々です。
時に、姉はインスタントラーメンを使って、夕飯にしています。
もちろん、ビールやら、ワインと言うアルコールは、傍らに置いています。

 

姉と弟なら、こうしたモノだろうとも感じます。
姉が食事の用意をする必要はありません。
共に働いているので、自分が食べるものは、自分が用意するのは、普通でしょう。

 

49歳まで独身の生活をして来た私は、ごく普通で、不便がありません。
食べたいものを作るだけです。
今の暮らしも、同様です。

 

基本、私が食べたいものを作って食べるだけです。
もちろん、7歳児の娘や嫁にも、何か食べたいものがあればと聞きますが、買出しを一緒に行きますので、食べたいものは、共有しています。

 

時短手抜きの料理なので、鍋が多いです。
最近は、鶏つくね鍋が多いです。
鍋に豆腐を入れて、野菜を適当に入れて、鶏つくねを作って、鍋に入れるだけです。
20分もあれば出来ます。

 

鶏つくねは、10分もあれば、余裕のよっちゃんです。
塩コショウ、刻みネギ、摺り下ろした生姜たっぷり、少しだけニンニクも入れます。
娘がマヨネーズを入れて言えば、入れます。
出汁醤油入れてもいいし、中華風に創味のシャンタン入れることもありますし、焼肉のタレが余っていたら、これも入れます。

 

これと言う決まりはありません。
もちろん、すべて入れることはありません。
あくまでも、基本ベースに、後は選択肢です。

 

後は、スプーンとキッチン手袋を使って、フットボール型に整えて、鍋に投入するだけです。
もちろん、失敗はしません。
味は、気持ち薄い目です。
出汁にも、出汁醤油や麺つゆなど使えば、失敗しません。
あくまでも、味付けは、気持ち味は薄い目です。

 

量が足りないと、麺を入れても美味いです。
鍋と言うよりも、汁物と言う程度ですね。

 

味噌鍋もしたことがありますが、どうしても味が濃くなりやすいです。
それに、味噌は辛いので、砂糖やみりんなど、我が家はカロリー的にも敬遠気味です。
ですから、味噌と言えば、味噌汁か、インスタントの味噌ラーメンになります。
定期的に味噌食べたくなります。

 

発酵食品で、体にもいいと聞きます。
上手に使いたいところですね。

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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