''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

家吞み 晩酌タイムのちょこっと盛りの刺身の小鉢と小皿 より。

何だか6月に入って雨ばかりのイメージです。
台風2号から始まった6月も、天気のいい日が1日あって、後は曇り空と雨ばかりです。
娘の運動会もすでに5月に済んでいます。
ホッとしています。


踊りに、徒競走、定番ですが、それなりに親御さんも楽しまれていましたね。
写真を整理しているといろいろと思い出しますね。
半日潰れて、時間にして、20分ほどです。


我が娘、意外と足が速いんです。
保育園の時とは、全く別物徒競走です。
やはり、小学校になると、それっぽく見られます。
徒競走のあっという間に、終わります。
背が低い方ですから、最初の方で走ります。


梅雨の時期には、写真の整理も出来ますね。
写真の整理もしないと、SDカードの容量も、半分近くに成って来ました。
128GBの半分ですよ。
これから折り返しと思うと、少し不安です。
パソコンにデータ移して、最小限残してデータ削除するしかありません。
それとも、日本橋に行った時に、256GBの値段を見て、切り替えるかもしれませんね。


皆さん、撮りためた子供の写真とは、どこで管理されていますでしょうかね。
なかなか撮るだけとって、未整理のままの方も多いと聞きます。
自分なりに、写真の整理はしている方です。
保育園、小学校の学年ごとクラス毎にファイルを作って、彫り込んでいます。


時折、スマホとパソコンを繋いで、ミラーリングして大きな画面で見ることもあります。
それなりに、家族で楽しめています。
気持ちとしては、少し複雑です。
色合いなども含めて、画質が落ちますかせらね。


質が落ちると言えば、晩酌タイムの小鉢や小皿です。
肴が多い状態で、吞みたいタイプです。
皿数が欲しいんです。
肴の量は、少しでいいです。
少しは、大人になったのか知れません。


岳父愛用のぐい呑みに、常温に近い日本酒入れて吞みます。
日本酒と言えば、刺身ですよね。
晩酌の華です。
ちっょこと盛りして、皿数を増やしました。

 

定番の蛸、鮪、鮃、金目鯛です。
金目鯛を盛ると、少量ですが、豪勢に感じます。
大葉を添えれば、それなりに酒の肴に昇格します。

これに続くのが、蛸、釜揚げしらす、辛子明太子です。
この量加減が、痛風の私には、限界かもしれません。
プリン体を思えば、この辺りが発作の予兆を感じられる安全な量加減です。
とりあえす、翌日もセーフでした。


薬の服用はしていません。
日々の食事の調整だけです。
薬漬けには、なりたくないです。


日本酒も、基本ぐい呑みは1杯だけです。
ですから、酒の肴もちょっとでいいんです。
食事時の酒量は、発泡酒350ml 1缶だけです。
これに日本酒に合う肴なら、ぐい呑み1杯です。


もちろん、こんな酒量で満足すことも出来ます。
食事が済めば、金宮の焼酎の炭酸割とレモン果汁入れて頂きます。
基本、から酒で十分です。


定量は、決めています。
その分、量より質が欲しいところです。
小皿、小鉢を並べるだけでも、居酒屋さん気分で、楽しいですね。


いつもいつも嫁には、洗い物を多くさせて申し訳ないと思うばかりです。
この場を借りて、「いつもありがとう」と言葉を添えたいです。
だだ、作るのは、私の担務です。
それは、それで楽しいです。
苦では、ありませんよ。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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