''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ランチタイム 賄い飯  鮭チャーハン 温玉乗せ より。

先日の週末、ランチタイムに、トラブル発生です。
温玉うどんにしようとして、昼ごはんには遅い時間になったので、腹ペコで帰って来て、今更、半生麺を15分近くも湯で上げる時間は待てない。
そこで、いつものように冷蔵庫と相談です。


昼ごはんに食べようと思っていた、朝に焼いた焼き鮭があったので、これならと、鮭チャーハンにしました。
これなら、問題ありません。
冷やごはんもあります。
彩の刻んだネギもあります。


もし、このチャーハンに問題があるとすれば、温玉乗せなのに、最初の油を入れて、溶き玉子と合わせて、ふんわりさせてから、ごはんを入れるのが、チャーハンの順当な手順です。
玉子に油と合わさって、ごはんと合わせた時に、漫勉に玉子を通して、油が回ります。
あとは、解して解して、ごはん塊を潰して、ごはんを切るように炒めます。


創味のシャンタンを入れてよく混ぜ合わせて、そして、解した焼き鮭を入れて、塩コショウして、香付けの醤油を鍋に充てて、仕上げます。
最後に彩のネギを入れてから、器に盛って、最後に温玉乗せです。


たかがチャーハン、されどチャーハンです。
味は、程よく美味いですが、毎回反省点があります。
とりあえず、腹を空かせて7歳児ゆうゆうが、「鮭チャーハン」とハイテンションなので、遅くなったランチを与えます。


子供が美味しいよって言ってくれます。
自分で食べても、美味いです。
時短手抜きの賄いランチなのでから、目的はすでに達成しています。


やはり、ランチは、味と彩です。
時短手抜きを求められる時は、仕方ないです。
それでも、妥協点を常に模索しています。
もっと簡単に早く、美味しいモノが作れたのかと、自問自答です。
限られた食材の中で、最善策を考えます。


それでも、7歳児の娘が、美味しいよって言ってくれるのが、最高の評価であると信じたいです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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