''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

7歳児ゆうゆうのリクエスト 高野豆腐の小鉢 より。

7歳児ゆうゆうのリクエスト 高野豆腐の小鉢 より。

昨日の記事の続きです。
7歳児のゆうゆうのリクエストが入りました。

 

よく観るDVDに「うさぎドロップ」があります。
その中のシーンで、鹿賀りんちゃんが、高野豆腐食べるシーンがあったと記憶しています。
それを見て、我が娘ゆうゆうが、高野豆腐のリクエストです。

 

もちろん、食事担務の父も、リクエストに応えます。
使ったのたのは、旭松 高野豆腐です。
レンジでも作れる大きさの小さいタイプです。
娘の小さい口にも、一口で食べられます。

 

粉末の調味料が付いていますので、これを使おうと、味を見たのですが、私なりに、白出汁を入れて、少し甘味を調整させました。
もちろん、レンジを使わずに、鍋で仕上げました。
時短手抜きと心得ていますが、私の味の感じが少し違っていたので、それに鍋で炊くのが便利です。

地味に絵になって居ます。
味は、甘味があって、出汁が効いていても、なかなか美味いです。
こちらの高野豆腐は、戻さずにそのまま鍋で使えるタイプです。
これは便利です。
鍋に入れて煮るだけで、調理時間、15分ほどです。


7歳児ゆうゆうも、完食です。
また作ってよって、言ったので、それなりに、満足してくれたみたいです。
私の中で高野豆腐と言うと、手間のかかるオランダ煮の悪いイメージです。

ものすぐに手間がかかる割に、味の方は、好みではないです。
揚げたモノしか食べたことがないです。
本当の美味しさを知らないだけかもしれません。
普通に、高野豆腐の煮物や、玉子とじの方が、美味いように思います。


不思議な料理の名前が、他にもあります。
かぼちゃとあずきの「いとこ煮」、「はとこ煮」とか、不思議な料理名です。
追々(おいおい)と銘々(めいめい)煮るからと、真偽のほどは分かりません。


7歳児のゆうゆうにも、従兄は居ます。
私の甥が、34か35近くなので、娘とは27、28歳違いですから、年の離れたいとこになります。
すでにその内の1人は、2人の子供が居ます。
年の離れたいとこで、不思議な感覚です。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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