''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

夕方に娘と散歩中に、不思議な虹のようなモノが、時折見えます より。

夕刻、天気が良ければ、7歳児ゆうゆうと午後4時過ぎに、散歩に出かけます。
娘も徒歩の時もあれば、自転車で伴走することもあります。

 

この夕方に、時折見られるのが、不思議な一部の虹のようなものです。
いろいろと調べると、幻日という現象だと思います。


太陽は、別に見られて、その横の明るくなった所に、虹のようなモノの一部が見えます。
太陽の両脇に出ることもあるようですが、朝夕に限って見られるようです。
それが違えば、もしかしたら、彩雲かもしれません。

 

前にも、同様のモノが同じ感じで見られました。
虹と地震の予兆とか、いろいろと不思議なサイトもありますので、興味も湧きます。

 

地震と虹の研究者に、虹の観測による地震予知を考え、かつて全国的に知られた京都府宮津市出身の研究者椋平広吉さんと言う方が居られたのを記憶しています。
そんな事が出来るのかと、最初は思いましたが、少し違うようですね。


でも、92年亡くなるまで、毎日記録を取られていたと聞きますので、研究としては、後世に記録が残せられたとは思います。


私の住まいする大阪の地も、南海トラフ地震という巨大な地震の発生する可能性が高くなっています。
水都と言われる大阪ですが、意外にも水害に弱いです。
八百八橋と呼ばれる橋があるのが、水都と呼ばれる水運水路の街並みがかつてありました。
今でも、地名に何々橋と呼ばれる地名や交差点が多いです。
津波が起これば、水路を伝って、水が大阪府全域まで、洪水や水害が発生します。


何年か前の地震の時も、大阪の地は、脆弱過ぎましたね。
地下鉄が止まり、環状線の普及に時間を費やしました。
台風の被害も、かつてにないほどの大きな被害があったのも記憶に新しいところです。


天を仰いで、何か異変的なモノを感じる事もよくあります。
最近の地震の情報も、こまめにネットで見ています。
地震は多いです。
ただ、震度3~4になると、揺れもすごく感じます。


前にあったのは、家の下からドンと突き上げられました。
あの時は、流石に驚きました。
朝の8時ぐらいでしたが、その時2歳ぐらいの娘も抱いて、外に飛び出しました。


古い日本家屋ですので、倒壊の危険があります。
外では、広めの道路と公園が近くにありますので、すぐに避難できます。
建物倒壊の被害も避けられます。


大きな被害はなかったけれど、地震などの災害には、用心が必要です。
命を守る迅速な行動が求められます。
大きな地震は、いずれやって来ます。
怖いと言うしかありません。
小さな子供居ますので、いろいろと不安です。

 

世界では、特に最近では中東で、ハマスイスラエルの地上戦の行方が気になります。
地震の被害も大きいけれど、弾丸やミサイルが飛んで来るのとでは、危険の大きさが違います。
子供連れの方は、さらに不安が募るでしょう。


どうなるのか、世界も不安定ですね。
第三次世界大戦も、現実味も常に出て来ています。
中東から、エゼキエル戦争が現実的に起こらないことを祈るばかりです。


米国も、これで中東問題1択になり、ウクライナ問題は、欧州に、台湾有事も、日本の担務になりそうで、怖いですね。
地震も、忘れた頃にやって来ると言います。
逃げ場のないガザのパレスチナの民に、救い求めて、仲介する米国の大役に任せなければ、収まらないのが、現実です。
どうする? 米国。
どうする? バイデン大統領。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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