''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

百均 セリアで見つけたへそ曲がりなUSB3.0 アダプター より。

先日、百均のセリアに、家族で行きました。
8歳児ゆうゆうの新しい自転車のダイヤル式の鍵を買った序に、いろいろと見ていると私も欲しいモノがあったので、購入しました。


それは何かと言えば、へそ曲がりなUSB3.0 アダプター です。
私が天邪鬼のへそ曲がりですから、類は友を呼ぶと言うのでしょうかね。


とは言え、横から縦USB3.0 アダプターは、一つあれば便利です。
すぐにこうした規格モノは無くなります。
百均のサガです。
ケーブル類は、気になった時に、買わないと次回の来店時には無くなっています。

 

とは言え、1つ百均ですから、ありがたいです。
USB3.0 アダプターは便利です。
一つ持っていると助かることも多いです。
備えあれば憂いなしです。
右と左の2種類あるようです。

 

確かに、2種類必要です。
買う時は、それほど深く考えなかったです。
思料が薄いです。


思料が薄いと言えば、Amazon prime videoで、最近よく見るドラマ『みこん六姉妹』の次女二葉(はしのえみ さん)の軽率な発言です。
娘が6人いる和菓子屋さんの話です。


6女の睦が結婚しようとしてる相手が、二又かけて浮気しているところを見つけたのに、それをあろうことか、妹の睦子にしゃべります。
これが元になって、結納間近の6女睦の結婚が破綻してしまいます。


6女の浮気に気づいた和菓子屋の職人の栗山が二葉に、浮気相手に忠告して、釘を挿すのかと思いきや、まさかの6女に浮気の話をしてしまったのが、軽率です。
元鞘に戻るように、相手方の親も、和菓子屋の父も言うのですが、裏切られたと言うのが、許せない6女睦です。
当然です。
婚約指輪をあけた当日に、浮気するのは、許せません。
今回は許しても、浮気癖のある男は、また浮気します。


結婚が目的だけなら兎も角、一緒に今後の人生を過ごす以上、結婚直前の浮気は許せませんよ。
もちろん、6女睦よりも浮気相手との付き合いの方が長い問うのも許せないです。
浮気相手は、結婚相手に向かなくて、6女の睦なら結婚相手にちょうどいいと言う身勝手な男は、ダメですね。


ただ、次女の二葉の軽率な発言が、家族の中に深い溝を感じます。
当の本人の二葉も、結婚直前の相手に浮気されて、逃げられています。
この一家の娘は6人ながら、この時点で4人が結婚に失敗しています。
何かの祟りでしょうね。
ドラマとしては面白いですが、父親としては、いたたまれません。
父親は、水戸黄門の格さんでお馴染みの大和田 伸也さんです。


世間様でも、時折見かけるご家庭もあります。
男の人が絶える家ですよね。
女性ばかりの家と言うのも多いです。


時に、祟りと言う言葉もよくあります。
私の聞いたところでは、祟りと言うのも聞きます。
水に関する不始末で、起きることが多いとも聞きます。
あくまでも、都市伝説程度のことです。


でも、女性しか余れない女性家族と言うのがよくあります。
私の親戚にも、ありました。
百年ぶりに、男の子が出来たと言うので、大変喜んだとも聞きます。
我が家も、娘が90年ぶりの女の子です。
すぐに、私の甥っ子に娘が出来て、男と女の二つの縁が繋がっています。
ありがたいことです。


水と言えば、法華経の世界では、龍神様です。
水と深いご縁のある神様です。
雨を降らして下さいます。
農耕民族の日本の民としては、疎かに出来ません。

 

水の流れを変えたことで、起きるとも聞いたことがあります。
水を大切にしないことで起きることだとも聞いたことがあります。
人は、水無くして生きて行くことが出来ません。
大変尊い存在です。

 

時に、この祠が水に関係する場所にあることがあります。
時に祀られているのは、自然石だと言う事もあります。
この祠や自然石を壊したことで、起きる祟りですね。
ありますよ。
神仏を疎かにしてはイケないと言う事ですね。


私が京都の伏見に居た時、工事して最中、多量の墓石が出て来て、その中に地蔵さんがあって、工事関係者に祟りがあって、地域の方が大切にお祀りされて言事も、見て知っています。
町内会のお地蔵様も、工事で見つかって、元の町内に戻りたいと、見つかったお地蔵様が声を出されて、帰って来たとも聞きます。
不思議な事ですが、こうした不思議な事は多いです。
私の郷里の播州でも、同じような事が現実にあって、江戸時代の伝承で知っています。


江戸時代の著書『耳袋』の著者で有名な旗本・南町奉行根岸鎮衛の話の中でもいろいろと書かれています。
伏見稲荷大社の不思議な話も多いです。


東山36峰の稲荷山は、本当に霊山です。
山が息をしているのが、私は感じます。
家からも近くてよくそう感じたモノです。
比叡山の峰灯りも見えますからね。


不思議な事は多いです。
人智の及ばないことは、多いです。
真実に触れてはいれません。
現実に感じる以上、仕方ないですね。


伏見稲荷の御祭神は、先住氏族の荷田氏の祖神・宇迦之御魂大神,渡来人秦氏の祀った神様です。
秦氏は、そもそも、大陸の中国人でなく、イスラエル民族の民(「ユダ族」)とも聞きます。(ユダが、ハタに変化したとも聞きます)
平安京も、秦氏の知識が詰まっています。


平安京とは、都・京の意味のエル、平安という意味のシャロームも、ヘブライ語です。
すなわち、平安京とは、ユダヤ人の聖地「エルサレム」と言う意味がある聞きます。


それに、イエス・キリスト磔刑においてその十字架の上に掲げられた INRI の文字が見えます。
罪状書きの頭字語(ラテン語:IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM)という意味のようですが、日本語では「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と訳されるとも聞きます。
とりあえず、何か関係があるのは事実です。


日本も、ユダヤとの関係が少なからずあります。
驚くことですが、神道ユダヤの関係もよく聞きます。


この中東の戦でも、日本だからできることもあるはずです。
日ユ同祖論も、イスラエルの失われた10支族の1支族(カド族)も、全く関係ない事だとも言えない感じもします。
それに、古墳時代前方後円墳も、よく見るとマナの壺に見える耳がはっきりと見えますね。
歴史の上では、難しい問題ですが、いろいろと歴史の中で繋がっているように思います。


こんな荒唐無稽だと言われそうなことも、稲荷山近くに住んでいたり、平安京に関係する京都に住んていれば、不思議な事でもありませんよ。
多少へそ曲がり者です。


何とか話の上で、着陸できました。
遠い中東の話も、繋がっているのかしれませんね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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