''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末ランチ 讃岐うどんの温玉盛のぼっかけの一杯 より。

週末の土曜日に、8歳児ゆうゆうのプール教室があります。
それに向けて、土曜日のいろいろな予定が決まります。
そんな中、週末ランチは、を使います。


プールが控えているので、重いランチは、NGです。
軽めの食事となると、麺類がいいですね。


嫁が朝に温玉を作ってくれました。
それなら、温玉乗せのうどんにしようとなったのです。
麺をよめの戦利品の讃岐うどんです。
我が家御用達の藤井製麺のうどんではなかったです。
とは言え、同等の讃岐うどんのようです。
パッケージも、よく似ています。


うどんの方は、我が家定番の半生麺です。
時間指定は、13分ほどボイルします。
我が家は少し硬めに仕上げています。


温かい麺を、温かいつけ汁を、うどんの中に、投じます。(写真はタレ入れていません)
ざるうどんスタイルでなく、タレをどんぶりに投じます。
もちろん、つけ麺スタイルにしてもいいですが、洗い物が増えます。


って言うか、温玉があるので、どんぶりの中で、和えてぼっかけスタイルにすることで、どんぶりの中での一体感を楽しめます。
刻みのネギとおろし生姜、そして、鰹節です


兎に角、美味いです。
兎にも角にも、麺が美味いです。


つけダレは、付属のタレに私がいろいろと出汁を加味して、子供でも食べられる味付けにしています。
薬味のネギと生姜と鰹節の旨味が、温玉の旨味を加味して、うどんを更なる高みに引き上げてくれます。


かと言って、天ぷらを加えた天ぷらの旨味を味わうのでなく、勝負は麺の旨味です。
温玉も、うどんの旨味を邪魔しません。
直球ど真ん中の勝負です。
これなら、家でも讃岐うどんの旨味を味わえます。


どうしても、店舗に行くと、うどんの旨味以上にトッピングの旨味に走りがちです。
天ぷら取れば、天ぷらの味にうどんが負けます。
炊き込みごはんや、かしわ飯、はたまた鮭のおにぎりや、昆布のおにぎり、加味した味が前面に出て、うどんの味とコラボの味わいに変わります。
それはそれで、美味いです。


うどんに、炊き込みごはんやおにぎりは、飛び道具です。
小さな親子丼やカツ丼が加われば、鬼に金棒ですね。


でも、重い食事にすることなく、午後からの娘のプール教室の邪魔にならないランチとなると、うどんの麺一本です。
選択に間違いなかったです。


一本と言えば、娘と一緒にプライムビデオでよく見ていたアニメ『もういっぽん!を思い出します。
女の子の柔道のアニメです。
意外に面白くて、あっという間に、見終わった感じです。


日本は、柔道発祥の国です。
お家芸と呼ばれる国民に特別な感情を与える武道競技ですね。
オリンピックとか世界大会と、やはり、気になりますね。
その分練習がきつかったりして、女の子が続けるには、いろいろと難しい所もある競技です。
アニメで有名になったのは、やはり、『YAWARA!』ですね。
こちらも、面白いアニメです。


8歳の娘ゆうゆうも、面白いので、観ます。
最近、柔道とか相撲の技の事を聞いて来ます。
その度に、娘の技をかけて、倒します。
ケラケラ笑っていますよ。


もちろん、怪我のない様に最善の注意をしています。
本当に床に投げつけたりしませんからね。
いろいろと相撲の決まり手の技の名前も、覚えて来ました。


家の近くの空手の道場の練習に最近は興味津々です。
未だに、痛いと言う事を知りません。
女の子だと言うのに、父にキックやパンチは、日常茶飯事です。
やんちゃ娘に困っています。


プール教室と言い、体を動かすことが好きなようです。
そのお蔭か、横に広がらずに、スリムです。
あれだけ大食いでも、スリムです。
食事には、気を使って作っています。
健康的に食事を提供できるように、父も勉強しています。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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