''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

セルスターのバッテリー充電器 DRC-300 の力を借りて より。

久しぶりに、実家に帰る予定があります。
今回は、一人です。
それも、スクーターで帰ります。
播州までなら、地道で3時間余りを見込んでいます。


学生時代から、京都伏見の家から実家に帰るのは、大抵バイクやスクーターでしたね。
最初帰った時は、今のようないい道路がなくて、372号線の山の中を通って帰っていました。
トータルで、50回近く往復したように思います。
その度に、少し少しあの政治家さんの出世と共に、道が良くなっていたのをありがたく思うばかりでした。


そうそう、夜に丹波の山道を通って帰った時は、途中から対向車もなく、真っ暗の中を走っていたのが、大変怖かったです。
ふと、バイクの後ろに誰が乗っているような錯覚を感じることがありました。
本当の漆黒の世界でしたね。


最初に、バイクで実家に帰ったのは、12月31日だっです。
餅屋の徹夜のバイトを終えてから、家に帰って少し寝てから、実家に帰った気がします。
バイトの勤務時間、20時間近くでしたね。
トイレと食事以外の休憩はないです。
機会を止めることが出来なかったからです。


めちゃくちゃ疲れて、工場の時計を見ると、残りの勤務時間は、14時間もありました。
終わるまで、バイトが続きます。
バイトを終えると、バイト料金と出来立ての餅を貰って、家に帰宅したのを覚えています。


まじめにバイトしていたので、翌年も同じ餅屋でバイトに誘われて、翌年は22時間超激務でしたね。
今でも、はっきりした記憶です。
初年度は、7日程でしたが、2年度目は、10日程の期間でしたね。
もちろん、最終日だけ、勤務時間は20時間超です。
後は、12時間ほどです。
今でも、餅を丸めるのかと、お鏡とか作るのは、上手だと思います。


古い記憶が戻ります。
急に寒くなって、スクーターに乗る機会が少なくなっていました。
昨日、実家に帰るのに先立って、スクーターに乗りました。
やはり、エンジンが掛かりにくいです。
バッテリーが弱っています。

 

翌朝から、スクーターからバッテリーはを外して、家の玄関の框で、充電作業しました。
もちろん、セルスターのバッテリー充電器 DRC-300 の力を借りて です。
もちろん、原付、オートバイ、軽自動車、小型自動車など様々なバッテリー充電に対応しています。


数年に1度くらいしか使わないので、どうするんだっけ????となりますね。
手順は、バッテリーにクリップコードを繋いで、電源に差し込んで、設定するだけです。


クリップコードは、もちろん、マイナスから繋ぎます。
外す時は、必ずマイナスから外します。
スクーターへのバッテリー接続も同じです。
外す時は、マイナスから、着ける時は、プラスからです。


よく考えると分かります。
バイクやスクーターの金属フレームは、マイナスです。
つまり、赤いプラスから外して、金属フレームに触れるとショートします。
着ける時も、マイナスから着けると、余った赤いプラスのコードが、金属フレームに触れてショートします。


考えば簡単な事ですが、急にバッテリーが上がったりして、舞い上がってしまった時は、冷静になれば分かります。


設定は、バッテリー容量を、自動車かバイクか原付かを選びます。
そして、3つの充電モード選択(ノーマル/スノー/ブースト)を選択するわけです。
設定したら、放置プレーです。


バッテリーカラカラなら、6~8時間くらい必要になりますね。
私の場合には、数時間で満充電になります。
過充電防止機能が付いていますので、安心です。


備えあれば憂いなしと言いますが、こうしたバッテリートラブル対応時は、本当にありがたい存在です。
とりあえず、安全に実家の往復にしたいです。
もちろん、日帰りです。
母用にテレビ電話を設置設定したら、とんぼ返り帰って来ます。
娘の8歳児ゆうゆうが、早く帰って来てくれて言います。


テレビ電話も、家で設定居ますので、実家のWi-Fi設定したら、それで終了だと思います。
何度か使い方の練習をして、それで納品終了です。
遅くでも、1時過ぎには帰らないと、帰路時に支障があってはなりません。
食事作りは、私の担務ですので、帰ってから食事の用意があります。(笑)


久しぶりに、7時間ほどスクーター乗ることになりそうです。
多分、ウーバーイーッや出前館のバイトと思えば、7時間くらい出来ますからね。(やったことはありませんけどね。知らんけど)


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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