''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

マルちゃん 小えび天うどん食べました

少し前に、駅前の激安シッョプに立ち寄りました。
理由は何となくです。
それ程深い意味もありません。


ふらっと立ち寄って、店内を徘徊して、それで気分転換も出来ます。
私にとっては、そうした場所なんです。
スマホ関係のケーブルやmicroSDカードなど、便利グッスでも安いです。
予備に持っておきたいこともありますからね。


スマホのカバーに至っては、iPhone一択ですね。
大量に作られた商品が、こちらでは買取もしてくれます。
こうした社会の縮図の中で、私は利益も得ています。


この店舗で、ある程度の範囲を占有しているのが、やはりインスタント食品を含めた食品関係です。
カロリーオフのドレッシングもここで買う事があります。
我が家にサラダは、食事の用意には、必要需品です。
その為、カロリ―オフのドレッシングも、ここに来たら買う事が多いです。


それでも、メインはインスタント食品、特にインスタントカップ麺です。
企画モノが多いです。
外れた企画モノが、陳列されています。
値段と商品のバランスが悪いことが多いですが、激安ならお試しできる価格設定です。


これが無性に楽しいです。
基本、1ヶ月に、何度食べる位です。
YouTubeとの動画でも、毎食インスタントカップ麺を食べて、健康を害したと言うような動画が多いのも事実です。
やはり、塩分過多の指摘が多いですね。
私も、食べる時には、汁まで飲み干しての完食しないように、注意しています。

 

先日買ったマルちゃん 小えび天うどん食べました。
この大きさがいいです。
おにぎりと、このカップ麺なら、ランチになります。
汁も呑み残して、頂きました。


でも、私達世代は、カップ麺と共にあったように思います。
あのテレビであさま山荘事件をライブ中継していたのも、小さいながらも見ていた世代です。
ほぼすべてのチャンネルが、同じライプ中継でしたからね。
アニメが見たかったです。
1972年(昭和47年)の2月に起きた事件でしたね。
時同じ頃、今話題の桐島聡容疑者が起こしたのが、1975年4月18日、東京の銀座の韓国産業経済研究所らに爆弾を仕掛け、翌日に爆発させた事件です。


当時の日本には、こうしたテロ活動が多かったですからね。
何がしたかったのか、当時子供だった私にも、理解されないままです。
もっと合理的な合法的な政治的な手法もあったはずです。


浅間山荘事件の最中に、凍り付いた弁当の代わりに提供されたカップ麺が、一躍注目されましたね。
確かに当時のインスタントカップ麺は、高価でしたからね。
でも、一度便利さを覚えると、やはり人間は楽な方に流れやすいです。
メーカーも、売れるから価格を下げて、他社と競争出来て、インスタントカップラーメンと言う新しい販売販路が大きくなってきました。


でも、その時は、体悪いとは言わなかったですからね。
便利でお手軽を前面にテレビ広告がされていた記憶です。
経済最優先だったのか、国民の健康に対する国家としての視点が軽視されていたのかもしれません。
とは言え、インスタント麺、カップ麺を含めて、それほど悪だとは思わない世代です。
毎日は、食べません。
学生時代もよく食べましたが、あくまで食事は、自炊していました。
ランチに、軽食に、夜食に食べると言う感じだったです。


テレビという世界が衰退してくると、一転広告に対する考え方も変わるんでしょうね。
ネット動画での広告が多いです。
我が家でも、YouTubeや、プライムビデオの動画を、楽しんでいます。
最近、我が家で流行っているのは、坂本ですが?(2016年放送)です
ご存じの方も居られるでしょうが、不思議で楽しいアニメです。
嫁と8歳児の娘が、これほどハマるアニメがあるの、なかなかないですね。


もちろん、ちゃんとした黒子のバスケとか、スポーツアニメは、これまたハマるのは、分かります。
メインのテーマでなく、坂本と言うキャラクターが、大変面白いですからね。
8歳児ゆうゆうも、絶対にお友達とは、一生会話の話題にならないアニメでしようね。
それでも、娘のリクエストが続きます。
すぐになくなりますので、1日1話限定にしています。
それでも、すぐに終わりそうです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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