''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

2024年(令和6年)5月分の我が家のエコな電気代

気温も上がって来ています。
まだまだ、暑い暑いと言うには早いですが、やはり、体調変化には気を付けたいところです。
暑いとなると、このご時世、諸物価高騰の折、電気代でしょうね。


我が家は、電気とガスを1つにまとめています。
なので、ガスは6月分、電気は1ヶ月遅れの5月分の請求になっいます。
そうする方が、経費を安くできると言う触れ込みで、そうしました。


それが、良かったのか、悪かったのかは不明です。
なぜなら、電気代に付加された余分な費用、例えば、燃料費調整額とか、再エネ促進賦課金とかが増減します。
先月の4月分は、二つを足した金額が、315円余りだったのが、今月5月分は675円余りです。
電気代の金額からでは、すぐに分からないようになっています。

使用量 152kwh  請求金額 4,058円です。
使用期間は、4月11日~5月14までの34日間です。
内訳の燃料費調整額が、145円余り
再エネ促進賦課金が、530円 です。
二つ合わせて、675円余りの余分な金額がついて来ます。

 

一軒家の電気代としては検討している方です。
実質先月なら、三千円台になっていたはずです。


政治が悪いとこうなりますね。
人の意見を聞かずに、検討ばかりしている政治のリーダーは、解散せずに、9月の自民党総裁選の後に、任期いっぱいまでの総選挙になりそうと言うのが、政治評論家の意見みたいですが、それまで自民党政権が持つのか、そうでないのか、不明ですが、いろいろとやるべき政策はあるはずです。


減税も思い付きでの減税で、手続きが大混乱していると聞きます。
電車も乗らない東京の知事が、満員電車を無くすと言っても、無くならないはずです。
少子化対策と言いながら、出生率が下がって、ニュースによると、2023年の合計特殊出生率は「1.20」に低下し、東京都では史上初めて「1.0」を切る危機的な状況にある聞きます。


本気で少子化対策するなら、他国の模範を得て、すぐに有効的な方法は、いくつもあるはずです。
とりあえず、思い出作りの為の大臣の席が、少子化担当大臣にするから、少子化対策出来ないんです。
今まで少子化対策失敗して来た大臣が、責任を取って、国会議員を全員辞めて、「何もしなかった」と謝罪すれば、多少なりとも、少子化対策の大臣席は、もう少しまともな政治家にお鉢が回るはずです。


本気でやりれば、数年で結果は必ず出ます。
結婚率の増加、出生率の増加に、反映するはずです。
少子化政策に成功した他国を見習うべきですね。
大臣がバカだと、何もしないことが一番の仕事になるのは、国益に反します。
悲しすぎます。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。      

 

エコな我が家の電気代の「ん」より。       
 
               
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