''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 鶏むね肉のコロコロソテー ポン酢ソース掛け

暑くなって、食欲がマシマシになるように、いろいろと食事の担務としては考えます。
さっぱりした味と言えば、塩かポン酢です。
味の輪郭が整えば、食材は鶏肉になりますね。
その中でも、脂の少ない鶏むね肉を使いました。


男性には、不人気な鶏むね肉です。
パサパサの食感が不人気の理由です。
それなら、ソースに絡めて、頂けば、ある程度治まります。

 

鶏むね肉のコロコロソテー ポン酢ソース掛けです。
鶏むね肉をコロコロにしてみました。
本当は、串に刺して、焼いても良かったのですが、鶏肉の色が付いて、蒸し焼きにしようとしたので、コロコロのままフライパンでソテーしてみました。


生姜、にんにく、酒、塩コショウ、確実に中まで加熱できるように、強めに焼き上げました。
この暑さですから、やはり、食中毒には注意したいところです。
鶏肉の食中毒も多いですからね。
豚肉も怖いですが、私的には、鶏肉も意外と怖いです。
家庭では、食材の管理も持ちも悪いです。
この時期の冷蔵庫は、飲み物とか食材で、満杯です。


しっかりと密閉できる蓋付のフライパンがあると便利です。
酒で、蒸し焼きの加減も調整できます。
我が家には、8歳児のゆうゆうが居ますので、食中毒には、神経を使います。
一度失敗すれば、鶏肉も食べなくなりますからね。


鶏肉の唐揚げと言えば、もも肉が多いですが、餃子の王将の唐揚げは、確かのモモ肉の唐揚げの部位もありましたね。
あれを食べると、鶏もも肉の唐揚げも美味いと感じますね。
鶏もも肉も不人気でしたが、チキンサラダのブームになってから、しっとりと加工された美味しい鶏もも肉も多いです。
スライスして、サラダ盛り付ければ、この暑い夏でも食欲はマシマシです。


ドレッシングもいろいろと合うのがありますからね。
今回の焼き鳥には、ポン酢ソース掛けにしてみました。
さっぱりして、私は、これに一味をフリフリして頂きます。
イチラーですから、味のアクセント程で、それ程辛くはしません。


8歳児のゆうゆうは、一味を嫌がります。
それでも、キムチは辛いと言いながら食べるんです。
不思議な感じです。
娘は、焼き鳥も大好きです。
牛丼に、唐揚げに、焼き鳥って、男めしでしょう。
串カツも好きみたいで、京橋の「まつい」まで夏休みに行くのもありです。


最近、京橋にも行っていないですね。
だいぶ変わったと思います。
京橋での昼飲みは、いいですね。そうしたお店が多いです。
昼時に「ごはんものありません」って店の入口に貼ってある店もあります。
昼から、飲み専用です。


居酒屋あり、焼肉あり、中華あり、串カツあり、飲まない手はないでしょう。
あれだけ、京都に住んでいた時は、京橋に行ったのに、同じ大阪に暮らしてから、2度程しか言ってませんね。
急に京橋に行きたく気分です。
郷里に帰りたいかの気持ちですよ。
懐かしさ感じます。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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