''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

明星 評判屋 中華そば 鶏ガラスープ 塩味を吟味 より。

朝から強い日差しが、居間にも届いています。
朝5時過ぎには、日差しが入りませね。
朝日に照らされて、一日が始まるのは、気持ちがいいですよ。

今日のゆうゆうは、昨晩の39.5℃の高熱から一転、平熱の37.2℃辺りに落ち着いています。
何だったんだろうかと、首をかしげます。
原因不明の高熱です。
私も、ゆうゆうの風邪が移ったのか、喉が切れんばかりに痛いです。

これは、私が重篤になるいつものパターンです。
気を付ける必要があります。

こんな時には、あっさりしたもの食べたくなります。
先日、嫁が買って来たインスタント麺です。
イメージ 1

明星 評判屋 中華そば 鶏ガラスープ 塩味です。
私の中では、定番にはなりそうにありません。

しかし、塩味と言うのは、アレンジしやすいです。
野菜を入れたり、卵を入れたりして、味を深めることが簡単です。

とは言え、ベースのスープに、創味のシャンタンスープを入れるのは、言うまでもありません。
味の変化が、顕著です。
いい意味で変化します。

明星と言えば、袋麺ならチャルメラでしょう。
あれはあれでよく出来ています。
懐かしい味です。

私たち世代には、1974年に発売された「ミニラーメン ちびろく」も懐かしいです。
小さなラーメンで、適量の調整が効きましたからね。
当時の私なら、3つが適量でしたよ。
今は、2つかもしれません。


ラーメンもすでに日本の国民食になっています。
もちろん、インスタント麺は、袋麺もカップ麺も、欠かせない日常食かもしれません。
インスタント麺が悪いわけではありません。
少し野菜や卵を加味して、我が家の味にすれば、それほど悪くはありませんよ。

我が家では、昼ごはんの定番に収まっています。
1歳児ゆうゆうには、食べさせたことがありませんが、棒状のインスタントラーメンを茹でて、私が具材を入れた具だくさんスープと合わせたラーメンは、大好きです。
とりあえず、麺好きですね。
亡くなった岳父のDNAを感じます。

自分流にアレンジ出来るのは、いいですね。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に手を合わせて念じています。
ありがとさんです。