''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

嫁戦利品の 杉本屋製菓 青森 りんごゼリー を1歳児ゆうゆうのおやつに。

昨日は、1歳児ゆうゆうの定期の1歳半検診に、半日つぶれました。
子供の成長の為です。
家に帰って、ぐったりです。
もちろん、ゆうゆうは帰りの地下鉄の中で、爆睡です。

 

よほど疲れたいたのだと思います。
白衣を着たお医者さんや看護師さんに会うと、何となく緊張していると様子です。
意外と待合の席でも静かに過ごしてくれます。
親としては、ありがたいです。

 

同じ待合の子供さんも、体重や身長を計るだけでも、一苦労なほど騒ぎ立てます。
泣きわめいて、そりゃ騒がしいことこの上もありません。
日頃の暮らしの中でも、こうなのでしょう。
知らない方に触られるのが嫌なのは、私の娘も同じです。

 

お医者さんとの聴診器を当てて診察を受けている時も、少し前は注射セットでしたから、なかなか泣きやみませんでした。
ただ、最近は診察だけですから、それを学習して、泣いたりはしませんね。

 

いろいろと成長を病院がサポートしてくれます。
ありがたいことです。
次は3カ月後に定期検診の予定が入りました。
そろそろおたふく風邪の2度目の予報接種がありそうです。

 

いつもなら、保育園から帰るのが、5時頃ですが、そんな時には少し空腹になっています。
嫁が用意のおやつは食べさせます。
ただ、先日からに2度ほど、暑いのでゼリーを食べされていました。
嫁が仕事場から頂いた戦利品です。
イメージ 1

家で嫁が作ってくれるお手製のゼリーとは違って、香料の香りがきになったのでしょうか、最初は食べなかったのですが、私が強引に口に入れると、まんざらでもない表情です。
すぐに、口を開けて構えていましたよ。

 

あっという間に、完食でした。
嫁手作りのゼリーに比べて、少し甘味も強いです。
市販品にも、ある程度なれも必要です。
保育園でもゼリーは出ます。

 

手造りにこしたことがないですが、子供のおやつですから、ある程度の信頼できるメーカーならいいと思います。
杉本屋製菓と言えば、子供が食べる駄菓子のゼリーも作っている会社ですよね。
子供の頃から、お菓子のゼリーと言えば、ここですよね。

 

贈答品に作られているものは、やはりそれなりに上等品の感じが強いですね。
ロイヤルセレクト辺りとなると、自信の商品と言うことになるんでしょう。
子供が食べることが前提なら、ある程度安心感があります。

 

その辺りが、惣菜のポテトサラダと違うのかもしれません。
まだまだ、O-157の特定はされていませんよね。
やはり、不安先行です。
不安先行と言えば、土曜日のミサイルかもしれません。
どうなるのか、不安ばかりです。

 

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。