''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の週一、関東煮(おでん)生活 より。

国際社会においても、日本の存在も寒々しいですね。
韓国との問題、ロシアとの問題、中国との問題、アメリカとの問題は、問題は山積しています。

 

寒々しいと言えば、この寒波です。
週末にも、厳しい寒波の予想みたいです。

 

温泉に入って、雪を見ながらの雪見酒と言うのは、夢のまた夢です。
でも、家の近くにスーパー銭湯があります。
一度言ってみたいと思っていましたが、未だに行っていません。

 

岳父が居られた時に、二人してそのスーパー銭湯に行く約束が果たせないままでした。
今にしておけば、行っておきたかったです。
少し悔いも残ります。

 

今なら3歳児ゆうゆうも行くと言います。
でも、小さな子供を付けていくのは、大変です。
湯船に落ちたらといろいろと気を使います。
人様にも迷惑が掛からないかと、不安もありますね。

 

温泉には入ったことがあります。
播州の父母と旅行した時の事です。
当時2歳児ゆうゆうと私の父と私と3人で、露天風呂に入って瀬戸内海を眺めました。
湯船ではじっとしてくれたので、周りの方にも、ご迷惑をかけずに済みました。

 

とは言え、家でのゆうゆうとのお風呂タイムは、好きですね。
お風呂が好きみたいです。
じっと湯船に浸かっています。
「おふろすき」と言っています。

 

温かいですから、リラックスしてます。
私も、子供と入るお風呂は、癒されます。
風呂から出ると、晩酌タイムです。
イメージ 1

我が家この時期、週一の関東煮(おでん)生活です。
私が関東煮(おでん)が好きですからね。

 

ゆうゆうは、大根が好きと言っています。
まずは、関東煮(おでん)の出汁から吟味するのは、保育園児にあるまじき行いです。
確かに、保育園の汁モノを残すことが多いみたいです。
家の味と比べれば、食べないと思います。

 

家では、白だしベースにしています。
ですから、最近の関東煮(おでん)は、京風の澄んだ出汁で煮込んでいます。
とりあえず、出汁は濃い目にして、塩味は薄めにしています。

 

天に乗せたネギもその風味がマシマシになりますよ。
ゆうゆうも、ネギの入った出汁の味にも慣れています。
「ねぎすき」と言っています。

 

毎週食べても飽きない味にするのも工夫があります。
入れる材料は、それほど変わりません。
基本は、ライフで買ってきたプライベート商品を使っています。
値段も安いし、価格も安定しています。

 

後は、豆腐と大根と牛すじ肉と玉子ですね。
時折、違うものも入れますよ。
それもありです。

 

豆腐は、出汁を吸って美味くなりますね。
大根も、出汁を吸い上げて、美味くなりますよ。
まずは、出汁ありきです。

 

最近家呑みばかりですので、これに熱燗があれば、幸せです。
家族団欒の食卓は、ささやかな幸せの象徴です。

 

隣で、ゆうゆうが、大根と豆腐と玉子を食べています。
「おぃちぃ」の声が、料理人の励みとなります。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。