''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の休日のランチ カレーグラタン より。

3歳児ゆうゆうの発熱が続いて居りました。金曜日の夕刻からですから、今朝の午前3時過ぎまでですから、意外に長期の発熱を発していたことになります。

体力的な限界には、至らず、ホッとしています。
それでも、何度も水分補給をさせて、痙攣には気を付けておりました。
時に、40℃越えは、心配を致しましたよ。

朝起きて、ごはんを食べた後、体温を計測すると、ほぼほぼ37℃近くでしたが、用心の為に、もう1日保育園をお休みされました。
ですから、朝から私と二人きりで、過しています。

いろいろと我儘を言います。
仕方ないとあきらめますが、水分補給は欠かせません。
お茶の呑みが悪い時は、野菜ジュースを飲ませています。
砂糖の入っていない幼児用のジュースです。

よく呑みます。
これで、高熱の時の水分補給を上手く乗り切れましたね。
ありがたいことです。

ただ、食欲はあります。
それは、発熱した金曜日の時からも変わりません。
週末の休日のランチタイムも、食事は大人と同じです。
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嫁特製のカレーグラタンです。
これに、トースト1/4カットのトーストが付きます。
ゆうゆうは、トースト1枚半くらい食べました。
それでも、体温は、39℃を超えたままです。

カレーが大人味の中辛です。
3歳児にしては、大変辛いと思いますが、余所見している間に、無くなるのを懸念して、口に入れ続けます。
辛いと言う感覚は、薄いと思われます。


ですから、子供用のカレーの甘口は、家でも作った事がありません。
マーボー豆腐も食べます。
キムチも食べますね。
量は多く取りませんが、大人の味になれるのも、いい事だと思います。

子供用に気を付けているのは、塩分と糖分ですね。
日々の暮らしの中では、それほど気を付けることがありませんが、汁物の塩分が強いと、後で喉が渇きます。
糖分も同じです。

それ以外は、香辛料も大人と同じです。
美味しそうに食べますので、我が家の暮らしに慣れも必要になります。

カレーグラタンにも、筍は入っています。
今旬で、毎日嫁が、仕事場から貰って来ます。
ですから、筍ごはんと筍とワカメの汁モノは、毎夜毎夜に近いです。

もちろん、3歳児ゆうゆうも、同じ食事内容です。
時に、筍とワカメの汁モノが、うどんになったり、中華そばになったりするだけのアレンジです。

みそ汁にもしています。
3歳児ゆうゆうは、玉子が好きですから、汁モノなら溶き玉子を入れて、掻き玉にすると、ゆうゆうの食欲が進みます。

我が家では、いろいろと工夫して、冷蔵庫と相談して、食事の献立を決めています。
そんなこともありますよね。
毎夜毎夜の筍を使ったメニューにも、私は対応できますので、炒め物にも使っています。

味もいいし、いろいろと旬の筍を楽しめます。
筍は、カロリーも低いですから、ある意味ダイエットになるかもしれません。
それを、ゆうゆうも一緒に楽しんだ暮しを送っています。
ありがたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。