未だに、吉本の闇営業の余波のニュースが、話題になっています。
吉本が芸人さんとの契約を、専属契約にするのか、マネージメント契約にするのか、そんなことより、早く契約書を作成して、適正な契約をするのが最優先です。
契約期間を6カ月にして、不服があれば、どちらかに契約を選択できるようにすれば、いいはずです。
何か意味不明な吉本の言うブラックな企業体質を露呈したまま、テレビ製作が続いてます。
テレビ局も、吉本製作の丸投げのテレビ製作を見直すべきです。
テレビ局と言えば、N国党の立花氏が言うように、NHKの集金人に、一部暴力団関係の反社がいると言われている以上、NHKも、それに対して、見解を述べるべきでしょう。
芸人が反社会的勢力と、不適切な関係があっただけでも、テレビ出演がなくなるのなら、そのテレビ局が、反社会的勢力と、ズブズブと深い関係にあるなら、総務省もテレビ事業の許可を一時停止すべきでしょう。
また、国会で、立花氏の発言が、正しいのか検証すべきです。
NHKの集金人が、お年寄りなどの立場の弱い人に、BS受信できるアンテナも機械も設置していなくても、BS契約のある契約させているという悪質なケースもあり、逮捕者も出いると言う情報も出ています。
こちらも、国会で真偽のほどを調査して、NHKに対して改善、また放送の中止をすべきでしょう。
とりあえず、見たい人が契約をして、それ以外の方は、スクランブル放送にするのは、理にかなっています。
とりあえず、反日報道的なNHKの番組は、再検討が必要だと思いますね。
日本の国の為の放送であって貰いたいです。
それこそ、徴用工の真実を、NHKで特集してたらどうでしょう。
嘘だと論じる韓国人の学者も居ます。
その象徴の軍艦島の住人の証言も、もっとそれぞれの証言を検証すれば、一方的に言うような徴用工の問題が、虚偽であったことがわかりますよね。
吉本のマネージーメントの問題から、脱線しました。
マネージメントと言えば、麺と聞こえれば、先日の我が家の出来事です。
3歳児ゆうゆうが、嫁と一緒にスーパーに行った時、子供用のアンパンマンらーめんを買って貰いました。
ゆうゆうは、インスタントラーメンを食べたことが
ありません。
それが食べたいと言うのでなく、アンパンマンのキャラクターを見て、買ってと言ったのだと思います。
それじゃと、お湯を注いで、食べさせましたよ。
味を、子供の用にして、薄い目です。
麺は、細麺ですが、インスタントの麺です。
アンパンマンの丸い蒲鉾、バイキンマンの形をした蒲鉾が、数枚入っています。
嬉しそうに食べていました。
3歳児にしては、ほどほどの量です。
いつもは、子供に、インスタントカップ麺は、食べさせていません。
これが、デビューですが、一生食べずにと言う事は、思っていませんよ。
成長期には、なるべく手作りの食べさせてやりたいです。
でも、世の中の常識程度のインスタントカップ麺の作り方ぐらいは、知っていてもいいと思います。
それにして、我が子は、まずは、スープから口を付けていました。
岳父譲りの麺食いです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。