川田アナの結婚の記事がニュースに出ていたようです。
森ちゃんを踏み台にして、人気のフリーアナになった成功者です。
バラエティー受けもいいですし、美人ですし、551の豚まんをおかずにして、ごはんを食べると言い張る御人です。
個性的なスキップで、鉄板の笑いを曳き出すのは、関西人のいい所が花咲いたと言う感じです。
お幸せになって貰いたいと思いますね。
いつも見ていて元気を頂けるような気がします。
個人的な出来事も、茶の間の笑いに繋げて、膨らますのはいいですね。
それに比べると、茶の間の笑いを鎮めるのは、お笑い芸人として、如何なものかと言う所です。
チュートの徳井さん、暦の上から見ても、なかなか復活の時期が出ないと思います。
悪質な税金逃れと聞くと、笑えなくなります。
個人的なルーズさと、税の申告は別問題です。
個人会社の税務申請していないと言うなら、個人の税務申請もしていないという推測がされます。
社会保険の問題も、あれだけ、過去の問題になったのに、今回も生かされていません。
会社で、社会保険加入していなかったという事は、国民年金を支払わせていたということでしょうかね。
それも、ルーズさから支払っておられなかったという事でしょうかね。
まだまだ、嘘が嘘を呼びます。
最初の会見での印象が良くなかったと思います。
どちらかと言えば、他人事のお詫び弁明でした。
本当にえらい事したと言う感じがしませんでしたからね。
何度も無申告を繰り返した結果、重加算税が課せられたと言う事ですね。
それに、明らかに個人での使用した衣類や時計、それに旅行代金を、経費として計上していたのは、ルールと言う観点から言えば、矛盾しています。
それこそ、経費に計上するのを忘れていたと言うなら、それはルーズかもれません。
とりあえず、税務の申請をして、経費としての計上を指摘されたと言うなら、それは修正申告で処理すれば問題はありません。
全く3年間一度も税務申請をしないと言うのは、ちょっと社会人としてのモラルを問われます。
推定所得8,000万位と言われていますから、すぐに税務が入ると思うのが普通です。
それ以上に、会社法人にしても、3年も税務申請しなくても、税務署の調査が入らないと言うのも、意外でした。
それも、これで3度目なら、税務署も芸能人だからという特別扱いは、止めてもらたいですね。
まだまだ、他の芸人さんに波及する問題です。
吉本所属の高額ギャラやそこそこテレビに出ているの芸人さんは、これから問題が大きくなりそうです。
とりあえず、年末年始の特番の出演はないです。
と言う事は、4月編成の時期を逃せば、もしかしたら、このまま半年後の夏前の復帰になるかもしれませんね。
とりあえず、税の問題は、多くの方に不愉快な思いをさせます。
吉本に於ける反社の闇営業との処分対比からすると、同等の以上の処分を下す必要が出て来たと思いますね。
落とし所としては、謹慎の後、まぁ、個人会社を通して、マネージメントの契約になりそうですね。
それこそ、経費の計上など、税務の処理に追われると思いますよ。
追われると言えば、家庭の主婦では、食事ですね。
毎日の食事を作るのは、大変な作業です。
たまには、手抜きもして楽しないと、続きませんからね。
我が家の嫁は、時短を得意としています。
その最たるものが、圧力鍋です。
時短でいろいろなものが出来ます。
今年2度目のさつま芋ごはんです。
朝から焚いてくれました。
嫁の弁当にも入りますので、どちらにしても、朝のごはんの用意は必要です。
いつものは、タイマーでの炊飯器を使いますが、この日は、圧力鍋で作りました。
時間は、炊飯器の半分ほどでしょうかね。
すでに、前日の夜にお米とさつま芋の用意をしてありました。
朝起きて、それらを圧力鍋に入れて、焚くようです。
私は、圧力鍋を使った事がありませんので、いつもの横で見ているだけです。
朝起きて、3歳児ゆうゆうは、好物のさつま芋ごはんが食べられるのに、違和感はありません。
不思議にすら思っていませんね。
それはそれで、困ります。
朝起きたら、何でも出て来るとは思わないで頂戴ね。
最近、『おさかな天国』(作詞: 井上輝彦作曲: 柴矢俊彦)の歌がマイブームです。
♪~さかな さかな さかな さかなを食べると あたま あたま あたまが良くなる~
あの一度聴いたら、耳から離れないフレーズのスーパーの鮮魚コーナーでよく聞いた歌ですね。
私が口づさんでいると、教えてと言って、耳コピーします。
ユーチューブの動画で、正式な歌詞のモノも聞かせていますが、サビの所がお気に入りです。
もう一つの歌のブームは、中嶋美智代さんの歌っていた『どうぶつでんわ』(作詞:宮下智. 作曲:宮下智.)です。
私が子供用に歌っていたのを、耳コピーして、歌っています。
♪ 小ギツネさんから お電話あった
とがったシッポで プッシュホン
小ギツネさんの ご用はなぁに 今日のご用はなんでしょうね
コンコンコン コンコン コンコンコンコンコンコンじゃわからない
コンコンコン コンコン コンコン じゃわからない~
子供が歌うと可愛い歌です。
50を超えたおやじが歌うと不気味ですが、保育園の行き帰りに、自転車乗せて歌っています。
小ぎつねさんの後は、小たぬきさんと、小すずめさんです。
3歳児の我が娘が歌うどうぶつでんわは、ちょっと曖昧です。
プッシュポンを見たことが無いからです。
曲のフレーズから、電話がお手紙に変わることもあります。
上機嫌の娘の様子に、何だか微笑ましいです。
もちろん、ユーチューブで、動画で正式な歌詞を見ていますが、創作的な歌詞が続きます。
朝からの大好きなさつま芋ごはんに、ハイテンションな我が娘と過せることに、ささやかですが幸せを噛みしめています。
親子3人ささやかな暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。