''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり 紅はるかを使ったさつま芋ごはん より。

週末買出しに行ったスーパーで、7歳児ゆうゆうのリクエストが入りました。
さつま芋ごはんが食べたいと言うので、季節もさつま芋が出ています。
それならと、決定権のある嫁に決断して貰って、OKが出来ました。

 

今回は、茨城産の紅はるかを使いました。
中を2本皮の付いたまま、大きめに切り分けました。


アサヒ軽金属の圧力鍋に、洗い米3合に、カットしたさつま芋入れて、白出汁と塩、後は定番のビタミン愛を投入して、定量の水加減で炊き上げました。
待つこと、火を点けてから、出来上がるまで30分も掛かりません。
嫁の火加減が、命です。

 

お茶碗は、夫婦茶碗の嫁の茶碗で盛り付けています。
他意はありません。
ただ、いつもの私の茶碗なら、食べ過ぎてしまうほど盛ってしまします。


今回は、大変上出来に出来ました。
我が家の最高の出来です。

 

こちらは、メインの娘のゆうゆうの子供茶碗です。
黒ゴマをフリフリして、大人も同じあしらいです。
いつも大人と同じような盛に仕上げています。
本人も、それが普通だと思っています。


実は私の茶碗には、おこげを集めて食べています。
この焦げ加減が、絶妙です。
ここは、娘と私の取り合いがいつもですが、娘は今回の出来のいいさつま芋ごはんに、ご満悦でおこげの存在を気にしていません。

 

紅はるかの甘味といい、ホクホク感といい、上出来になりました。
私も、次回作る時に、目標の到達点にしたいところです。
焦げの味わいも、最高でしたね。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              

 

我が家の食卓ものがたり さつま芋ごはん の「さ」
              
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