大阪に住んでいますので、新型コロナウィルス・「武漢肺炎」が怖いです。
4歳の娘など感染したらと思うと、気鬱になりますが、現実的な話です。
電車を使っている嫁も、いろいろと気を使うことでしょう。
電車の手すりやポールなど、手で触って、その手で鼻や口を触れば、感染します。
当分の間、感染拡大のニュースから、1か月から2か月は、この不安との戦いです。
半年も前の不祥事の出来事で、悪あがきのあの芸人さんのユーチューブとブログのニュースが、ワイドショーでも取り上げられています。
明石家さんまさんが、手を差し伸べて、救いの構想があれながら、事前に漏れてしまうのは、あの方の軽率さです。
それに、今日の夜にロンドンブーツの亮さんの復帰ライブに先んじてのユーチューブの公開には、疑念が残ります。
ブログもアメーバーなら、ギャラが発生します。
続いて、ユーチューブも、100万~300万回再生が見込まれますので、こちらも0.1~1円の再生のギャラが発生すると考えると、「お金」が目的だったと言われても仕方ないです。
ブログも、アメーバー以外にも、多くのブログがあるはずです。
それをあえて、ギャラを取りに行くのかと思えば、そういう理由ですね。
すでに、事件から半年経って、あの方の枠は無くても、問題はありません。
余人に代えられないほどの芸人ではなかったと思います。
相方の蛍原さんも、一人でも違和感がありません。
人柄の出ている蛍原さんのピンでのテレビ収まりもいいと思います。
相方の横でもう一度やりたいと言うなら、自分のユーチューブのサイトで、相方と一緒にユーチューブでも出て、稼ぐつもりでしょうかね。
あのコメントの中での相方の扱いが、自分の復帰のためのアイテムに使うのは、止め貰いたいところです。
胡散臭い芝居じみた涙のシーンは、心に届きませんね。
それ以上に、お笑いをする芸人さんの表情ではありません。
「金、金、金」の強欲さしか感じなかったです。
この芸人さんでは、笑いは起こりませんよ。
人望のなさが感じます。
動画も、1発撮りに見せかけて、何度も撮り直しされている雰囲気も感じられます。
あえて、涙のシーンを入れた計算高い所が、すでに笑いに繋がりませんよ。
問題を起こした芸人の復帰の仕事が、ユーチューブ動画なら、お笑いの素人さんか中学生の発想に、思慮の欠片も感じなかったです。
芸人の復帰なら、劇場の舞台の上ですよ。
ロンドンブーツは、正解だと思います。
芸人の原点に返って、芸人復帰だと思います。
次のユーチューブは、紳助さんにでもお願いするつもりでしょうかね。
misonoさんの時とは、次元が違うと感じますね。
芸能人の友人知人を迎えてのユーチューブになるんでしょう。
反社からの闇営業で、ギャラをもらっていないと嘘を強要したことは、一番罪が重いです。
ロンブーの淳さんにも、亮さんは「ギャラは貰っていない」と口車を合わさせた事、それに敦さんの復帰のないまま、さんまさんの力で、先に復帰しようとしていたことが、敦さんの怒りを買ったと聞きます。
まずは、今日の復帰ライブを行い、その後二人で会見して、次に吉本とのこじれた関係を修復して、さらに吉本復帰と言う手順を丁寧に踏んだ敦さんの手腕は、見事です。
策士と言うことでしょう。
まぁ、これで選挙になった時、迷惑をかけても、お互いと言うことに収まると思います。
お互いさまと言えば、話は変わって、我が家の4歳児ゆうゆうの最近の流行りのマイブームです。
勝手に家の中で「クマのケーキ屋さん」をオープンさせました。
阿漕な押し売り訪問です。
娘「ピンーポン」 (口で言います)
嫁「どちらさんですか?」
娘「クマのケーキ屋さんです。ケーキのお届に来ました」
嫁「頼んでいません」
再度
娘「ピンーポン」
嫁「どちらさんですか?」
娘「クマのケーキ屋さんです。ケーキのお届に来ました」
箱詰めされたケーキを持って、押し売りしています。
手元には、お釣り用の金属のお金を用意しています。
もちろん、お金は日本のお金でなく、私が25年近く前に行ったときに、記念に置いておいた「伍分の硬貨」です。
使うときに、煮沸消毒してから使わせています。
大変な美品ですので、最近のメリカリの相場なら、1枚400円程度で売れます。
「ウーフェン」と言わせています。
もちろん、イー・アル・サン・スウ・ウー・リュウ・チィー・パーと数字も教えています。
そんなことも覚えて、餃子の王将で、リャンカコーテル(餃子2人前)と勝手に、注文しないでよ。
ついでに、大好きなソーメン(焼きそば)、リャンカコーテル(餃子2人前)と一緒に注文しないで下さいね。
そうそうワンピースのクルーの名前も、ニコロビン以外は、ほぼほぼ覚えています。
同じ要領です。
何度も何度も繰り返します。
ルフィの他、ゾロとサンジは、教えていないんです。
ゆうゆうは、刀女子ですから、ゾロの刀に興味津々です。
それにサンジの料理を見て、おいしいと言います。
家の中での、宅配に来るときは、エプロンと三角帽子を着用しますので、すぐにケーキ屋さんが始まるのは、私にも分かります。
それが、ユニフォームです。
娘「ピンーポン」
嫁「どちらさんですか?」
娘「クマのケーキ屋さんです。ケーキのお届に来ました」
この繰り返しの会話が、永遠と続きます。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。