新型コロナウイルス感染の拡大が、日に日に深刻になっています。
一説では、子供に感染しないと言いながら、北海道では小学生の感染者が出ました。
ただ、子供を介して、家庭に感染が拡大するのを阻止すべき、学校の一斉休校はこの時期としては、遅いながら感染阻止の効果は見られると思います。
感染のピークの山を低くしないと、医療関係者の受け入れキャパが、限界に来ます。
中国みたいに医療崩壊は、絶対に避けたいところです。
我が家にも、4歳児の保育園児が居ます。
保育園は、休校の対象になっていません。
保育園の保育士さんの感染被害を考慮すれば、ここでも保育園の休園を検討すべきだと思っています。
どちらにしても、企業活動を一時停止できる範囲で、人の移動を止めて、濃厚接触の可能性を減らす対策が必要です。
テレワークできるなら、そうしたらいいと、社会が混乱している以上、ここで優先して暫く営業を停止しても、後々の事を考えると、感染隠しなどの問題も踏まえて、得策ではないかと思います。
どちらにしても、企業として営業利益は、下がります。
盆正月の長期休暇の体制をとれる企業は、そうすべきです。
社内から、感染者を出したと言えば、企業のマイナスイメージに繋がります。
危機管理もできていなかった会社として、最悪のシナリオに繋がります。
保育士さんの不足していた社会の中で、更にこのウイルスの感染により、更に保育士さんの不足に拍車が掛かります。
学校が休みなら、親御さんも大変です。
でも、ここぞとばかり、有給消化できる環境にあるなら、家で子供さんと過ごすのも、得策かもしれません。
悪い方に話を進めると、悪い方に向かいます。
ここで、悪縁を切ります。
我が家の4歳児ゆうゆうは、よく食べます。
好き嫌いはない方です。
先日の夕飯に、4歳児ゆうゆうの夕飯メニュー「肉巻きとポテサラとコールガローニのアスパラ・トマトの添え」 を出しました。
肉巻きは、嫁の弁当にも入れられます。
豚肉を数枚強いて、ボイルした人参とアスパラを巻いて巻いて、フライパンでソテーして、豚肉に火に焼き目が付けば、酒、みりん、焼き肉のタレを入れて、蓋をして、蒸し煮にし、完全に火を入れます。
煮汁はそのまま煮詰めて、水溶きカタクリ粉を入れて、とろみをつけてソースにします。
失敗はしません。
ただ、酒、みりんを入れた後、醤油や焼き肉のタレを入れすぎないことです。
少ない目に入れると、味が濃くなりません。
ソースがあると、お肉がパサパサにならないです。
ミックスサラダに、ポテトサラダに、ボイルしたアスパラとプチトマトを添えて、コールガローニに仕上げると、立派な一品です。
もちろん、ゆうゆうは完食です。
サラダの苦手なイメージは付けさせませんよ。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。