''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末我が家は、ピザ屋さん 水無月(みなづき) 編 より。   

 

朝からいいお天気です。 

今日も、4歳児ゆうゆうを保育園に送って来ました。 

三密を避けて、園庭で過ごすことが多いと思います。 

 

6月と言うのに、雨の兆しは少ないです。 

すぐに、関西でも梅雨入りするでしょうね。 

去年は、遅く6月27日でしたが、例年からすると6月7日くらいだと聞きます。 

 

昨日も、4歳児ゆうゆうの雨対策のチャイルドシートの雨カバーを用意しています。 

ついでに、ワイドなスタンドも用意しました。 

転倒防止にも繋がります。 

 

自転車屋さんから帰ってくる前に、嫁が朝からピザの生地を練っていました。 

昼はピザだと分かりましたよ。 

もちろん、ゆうゆうは、お手伝いをしたがります。 

邪魔だと分かっていても、お手伝いさせています。 

本人の気持ちを尊重しています。 

 

自転車屋から帰って、昼前に鉄板にピザの生地を用意する嫁です。 

私とゆうゆうは、具材の用意をしました。 

ベーコン、ソーセージ、レッドオニオンスライス、シメジ、舞茸、椎茸、プチトマトを生地の上にトッピングしました。 

ゆうゆうも、これなら出来ます。 

 

具材もてんこ盛り盛りです。山のようになっているのを、耳まで具材が乗るように手直しして、仕上げて東芝の石窯オーブンに入れて、焼き上がりを待ちました。 

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鉄板のまま、食卓に乗せました。 

私とコーヒーの用意をしました。 

ゆうゆうは、オレンジジュースと、コーヒーの用意をしました。 

何とも欲張りさんです。 

 

焼き立ての熱々のピザは、美味いです。 

大きな鉄板の一面に、焼き立てのピザを配して、ナイフで採り分けます。 

熱いのが苦手なゆうゆうは、一番最初に取り分けて冷まします。 

私は、熱々でも食べられます。 

早くしないと、食べられないと言うことに、ゆうゆうは敏感になっています。 

 

それでも、子供の定量は、はるかに超えて、完食です。 

よく食べますね。 

通常のトースト1枚分以上は食べます。 

自分がトッピングしたのは、よく知っていますので、いろいろと感慨深いのでしょう。 

お手伝いしてくれたと言って、礼を言いながら、皆で頂きます。 

 

美味いので、食べ過ぎてしまうのが、多少の難点です。 

家で焼きピザですから、ベーコンもソーセージも、フレッシュトマトも、すべてダブルの盛になっています。 

経済的な家ピザです。 

 

ですから、我が家では、宅配のピザを頼んだことがありません。 

4歳児ゆうゆうは、ピザは家で作って焼くモノだと思い込んでいます。 

いいような悪いような、複雑な気持ちですが、美味しければ、それでいいです。 

 

いつか本当の石窯で焼いたピザを食べさせてあげたいところです。 

本場のピザを脂っこすぎますね。 

私は家での嫁の作ってくれる家ビザがちょうどです。 

ありがたいことです。 

ごちそうさまでした。   

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。   

ありがたいことです。 

 

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。   

ありがたいことです。   

   

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。   

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。   

ありがたいと感謝です。   

   

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