昨晩の中秋の名月、親子3人して、近くの公園まで見に行きました。
月がきれいと喜んで月見した4歳児ゆうゆうです。
親子3人の月見は、今の家に来てから初めてかもしれません。
前のマンションでは、目の前でも窓から月見も出来ました。
そんな月見から数時間前の事、保育園の帰りゆうゆうと家電量販店に立ち寄りました。
いつものように買うものはありません。
私も娘も少し気分転換です。
どこかに行くようなことも少ないので、こんな近くの家電量販店に来るのも、楽しんでくれます。
大きなテレビを見て、おもちゃを見て、ピアノを見て、また大きなテレビを見て、最後にスマホを見に行きます。
いつものルーティーンです。
家のタブレッドでも慣れていますので、操作はお手の物です。
時折、台所で、嫁の近くで嫁の愛機のタブレットで、動画を見せてもらっています。
YouTubeでお気に入りをいろいろと探します。
スマホも最新のものを触って、ご満悦です。
YouTubeのアプリを立ち上げても、繋がっていません。
その間に、私も最近のスマホを触れます。
いろいろと新機種ありますが、新しいスマホを購入予定はありません。
キャリアとの契約をしていません。
最近では、スマホよりタブレットの方が、使い勝手がいいように思えます。
画面も大きいし、持ち歩きもしませんからね。
鞄に入る大きさのタブレットが魅力を感じます。
嫁の影響です。
嫁のタブレットは、2台持ちです。
費用は、最小の費用で納めています。
1台は、最近私が夏に買ってきたものです。
いつもの白ロム屋で購入した未使用品です。
サクサク動いています。
画質もいいです。
家にWi-Fi環境がありますので、Wi-Fiでの運用ができればそれでいいです。
費用の軽減にもつながります。
つい最近も、かんたんスマホの記事を書きました。
今回書くのは、au GRATINA(グラティーナ) KYV48です。
見た感想では、かんたん? スマホデビュー? に違和感がありましたね。
それに、au GRATINA(グラティーナ)って、シルバー世代には言いにくい名前です。
簡単っていうより、普通のスマホです。
物理ボタンもなくなって、普通のスマホです。
メニュー画面から見て、違和感を覚えます。
さて、スイッチも入れられるのか、疑問です。
80歳近い母は、スマホのスイッチも入れられません。
長押しも半押しも出来ません。
手が乾いているので、画面を触っても反応が悪いです。
80歳半ばの父は、いろいろ工夫して、愛用のタブレットで、新聞読んで、YouTubeで好きな演歌の動画を見て、時に孫やひ孫の写真をメールで送ってもらって見ています。
我が家は、テレビ電話で、孫娘のゆうゆうと会話しています。
80歳半ばにしては、それなりに使っています。
ただ、上手くいかないこともあるみたいで、そんなときは電話が掛かってきます。
あちこち触って、設定を変えてしまうことがあります。
とはいえ、80歳半ばの年老いた父は、スマホより画面の大きいタブレットがいいと言います。
今回紹介のau GRATINA(グラティーナ) KYV48って、60代後半のシルバー世代が使うようにタイプのスマホだと思いますね。
70代80代には、少し難しいと思いますよ。
スマホといっても、正直ピークは越えました。
すでに少し前にピークは越えています。
必要とする方には、一巡回っています。
それに10万円を超えるスマホを、我先に購入する時代でもありません。
3万円以下の格安のスマホでも、性能は変わりません。
白ロムなら、1万円台でいいのが出に入ります。
そんな時代になっています。
次に何にが流行るのか、不安ですが、多くの一般人が、スマホスマホという時代は過ぎたと言うことです。
ですから、スマホは、一時を思えば、売れていないと聞きます。
そりゃそうでしょうね。
ここに来て、時代遅れだと、スマホデビューも、何か変ですね。
使うなら、タブレットでしょう。
パソコンが家にないなら、タブレットと便利です。
テレビの中に、パソコンが入っているものが売られています。
AndroidOSが多いですね。
でも、手元でいろいろ見たりするなら、タブレッドでしょう。
タブレットが進化すると思いますね。
シルバー世代にも、そうした商品を薦める方がいいと思います。
ただ、キャリアの契約は不要な商品がいいと思います。
電話は、ガラケーでいいです。
実際シルバースマホを見て、触って、今更スマホデビューは、トラブルの素ですよ。
ご注意ください。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
