''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の週末ランチ 玉子と胡瓜のサンドウィッチ より。   

 

お題「ささやかな幸せ」

いよいよアメリカではこの日がやって来ましたね。 

さて、どうなるのか、未知数です。 

日本にとって最善の方向に向かって貰いたいところです。 

 

最善と言えば、最善の策です。 

何が最善なのかは、不明ですね。 

戦にあっては、軍師の力が大きくなります。 

 

麒麟がくる」では、そろそろ「本能寺の変」のクライマックスに近づいていると聞きます。 

長篠の戦もなかったと聞きます。 

その手は真田丸関ヶ原同じ扱いで一言で終わったと言う事になります。 

時間と経費の上からも、この手は今後も横行すると予測されます。 

 

とは言え、明智光秀を主人公にして、「本能寺の変」をどう扱うのかは、避けられないと思います。 

最近になって、いろいろな資料が出て来た言っては、色々な考察がされています。 

 

本能寺の変の黒幕はだれだったのか、何故本能寺の変が起きたのか、あくまでも推測の粋でしょうね。 

 

すぐにその黒幕と言うと、家康公、秀吉公と挙げられる方が多いですね。 

特に、秀吉公の大返しが疑問だと言う方が多いです。 

でも、毛利征伐に、信長公が秀吉公の所に、救援を求められて、やって来るという筋書きはありましたので、秀吉公が、すでにその道すがらの準備を進めていたと聞きます。 

馬の用意、休息の用意、松明の用意、食料の調達など、すでに準備があったので、大返しでしたと言う事のように聞いています。 

 

光秀も、秀吉公の助太刀に毛利に派遣される予定だったと聞きます。 

それにも関らず、毛利征伐に行くのでなく、京に戻ったのを不思議かっている兵士の記録「本城惣右衛門覚書」と呼ばれ記録があると聞きます。 

 

その兵士の記録は、家康公を討つとか、家康公を助けに行くとか、いろいろと思惑をめぐらしていたみたいですが、明智の最高幹部の重臣しか知らなかったと言う事でしょうね。 

まさか、一般の兵士は、信長公を討つとも、切腹させようとも思わな方と言う記録があるらしいです。 

 

四国がらみもこともあったり、怨恨もあったりしますが、ある意味戦国時代の下克上だっと言えば、納得できるはずです。 

ただ、その後に、隠居して、娘のお玉の婿の細川忠興に、天下を任せるとの話もあり、何が何だか不明のままです。 

 

朝廷との密接な連絡を待っていますので、朝廷が黒幕だと言う諸説もありますね。 

まぁ、歴史ですから、何でもありですよ。 

仮説は、あくまで仮説です。 

 

いち早く、自分の城の坂本まで戻って、戦にするのが、戦の正論だと思います。 

どちらにしても、「主殺し」は大罪です。 

諸将が賛同してくれる筈もありません。 

それを知らない光秀もないはずです。 

 

それらを、大河ドラマとしてどう解釈して、本能寺の変を描くんでしょうね。 

そして、終焉のシーンも、どうなるのか、見ている方は、楽しみにされているんでしょうね。 

 

私の思う終焉は、竹藪で刺されて、終わるパターンだと思います。 

子供の頃好きだった『Gメン'75』では、拳銃の発砲シーン終わるパターンです。 

 

続いて、♪あああ~ いつか来た道あの街角で~ 

「面影」(第1 - 58話)(作詞:佐藤純弥 作・編曲:菊池俊輔 )の しまざき由理さんの歌が流れます。 

モノがなしいシーンが多かったですね。 

懐かしい45回転のドーナッツ盤でしたよね。 

私達の同世代の中森明菜さんのカバーも、物悲しくていいですね。 

 

負け戦は、嫌なモノです。 

勝負の世界とも言えます。 

勝負の世界と言えば、トランプのカードもそうですね。 

そろそろ、最後の切り札が、出た頃でしょうね。 

 

トランプと言えば、サンドウィッチは、カードをしながらでも食事が出来る食べものです。 

日本の場合には、鉄火巻きが挙げられます。 

博打場を、鉄火場と言います。 

お寿司の海苔巻きは、日本の文化ですよね。 

お隣の半島では、いろいろと文化を争って、お隣の大国とあらって居られます。 

 

お箸の文化も、日本では、発祥は中国の文化だと言いますが、お隣は自国の文化と嘯かれます。 

剣道も、日本刀も、明らかに日本の発祥の文化ですよ。 

自国の文化と嘯かれるのが、お好きみたいです。 

 

その内、漢字も自国の文化だと言われると、いろいろと矛盾が出て来ます。 

それは、言わないでしょうね。 

言える筈もありません。 

 

我が家の週末ランチは、焼きそばなどの麺類が多いです。 

嫁手作りのピザやパンも多いです。 

同じパンでも、市販のパンを料理したモノは、意外と少ないかもしれません。 

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先日の家で作った玉子と胡瓜のサンドウィッチです。 

玉子は、ゆで卵を潰して、マヨネーズとレモン汁を混ぜて、塩コショウで軽くあてて、家で作った自家製の玉子サンドです。 

胡瓜はスライスして、パンに挟み込みました。 

 

家では、パンの耳は、そのままにすることが多いです。 

ホットサンドにすることも多いですからね。 

食べものですから、ゴミにはしません。 

 

5歳児ゆうゆうも、大きな口を明けて、よく食べてくれます。 

玉子サンドのレモン汁が、あっさりとして効いています。 

なかなか美味いです。 

 

コロナ禍でも、ささやかに家で籠城戦しています。 

食料の備蓄には、備えています。 

乾麺が意外と豊富です。 

買いだめはしませんが、麺類のストックは多いですね。 

 

 

静かに治まるのを待ちたいと思います。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。        

ありがたいことです。      

      

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。        

ありがたいことです。        

        

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。        

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。        

ありがたいと感謝です。        

        

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