いよいよ、アメリカでは、この日がやって来ましたね。
さて、どうなるのか、未知数です。
日本にとって、最善の方向に向かって貰いたいところです。
最善と言えば、最善の策です。
何が最善なのかは、不明ですね。
戦にあっては、軍師の力が大きくなります。
「麒麟がくる」では、そろそろ「本能寺の変」のクライマックスに近づいていると聞きます。
長篠の戦もなかったと聞きます。
その手は、真田丸の関ヶ原の同じ扱いで、一言で終わったと言う事になります。
時間と経費の上からも、この手は今後も横行すると予測されます。
とは言え、明智光秀を主人公にして、「本能寺の変」をどう扱うのかは、避けられないと思います。
最近になって、いろいろな資料が出て来た言っては、色々な考察がされています。
本能寺の変の黒幕はだれだったのか、何故本能寺の変が起きたのか、あくまでも推測の粋でしょうね。
すぐにその黒幕と言うと、家康公、秀吉公と挙げられる方が多いですね。
特に、秀吉公の大返しが疑問だと言う方が多いです。
でも、毛利征伐に、信長公が秀吉公の所に、救援を求められて、やって来るという筋書きはありましたので、秀吉公が、すでにその道すがらの準備を進めていたと聞きます。
馬の用意、休息の用意、松明の用意、食料の調達など、すでに準備があったので、大返しでしたと言う事のように聞いています。
光秀も、秀吉公の助太刀に毛利に派遣される予定だったと聞きます。
それにも関らず、毛利征伐に行くのでなく、京に戻ったのを不思議かっている兵士の記録「本城惣右衛門覚書」と呼ばれる記録があると聞きます。
その兵士の記録は、家康公を討つとか、家康公を助けに行くとか、いろいろと思惑をめぐらしていたみたいですが、明智の最高幹部の重臣しか知らなかったと言う事でしょうね。
まさか、一般の兵士は、信長公を討つとも、切腹させようとも思わな方と言う記録があるらしいです。
四国がらみもこともあったり、怨恨もあったりしますが、ある意味戦国時代の下克上だっと言えば、納得できるはずです。
ただ、その後に、隠居して、娘のお玉の婿の細川忠興に、天下を任せるとの話もあり、何が何だか不明のままです。
朝廷との密接な連絡を待っていますので、朝廷が黒幕だと言う諸説もありますね。
まぁ、歴史ですから、何でもありですよ。
仮説は、あくまで仮説です。
いち早く、自分の城の坂本まで戻って、戦にするのが、戦の正論だと思います。
どちらにしても、「主殺し」は大罪です。
諸将が賛同してくれる筈もありません。
それを知らない光秀もないはずです。
それらを、大河ドラマとしてどう解釈して、本能寺の変を描くんでしょうね。
そして、終焉のシーンも、どうなるのか、見ている方は、楽しみにされているんでしょうね。
私の思う終焉は、竹藪で刺されて、終わるパターンだと思います。
子供の頃好きだった『Gメン'75』では、拳銃の発砲シーンで終わるパターンです。
続いて、♪あああ~ いつか来た道あの街角で~
「面影」(第1 - 58話)(作詞:佐藤純弥 作・編曲:菊池俊輔 )の しまざき由理さんの歌が流れます。
モノがなしいシーンが多かったですね。
懐かしい45回転のドーナッツ盤でしたよね。
私達の同世代の中森明菜さんのカバーも、物悲しくていいですね。
負け戦は、嫌なモノです。
勝負の世界とも言えます。
勝負の世界と言えば、トランプのカードもそうですね。
そろそろ、最後の切り札が、出た頃でしょうね。
トランプと言えば、サンドウィッチは、カードをしながらでも食事が出来る食べものです。
日本の場合には、鉄火巻きが挙げられます。
博打場を、鉄火場と言います。
お寿司の海苔巻きは、日本の文化ですよね。
お隣の半島では、いろいろと文化を争って、お隣の大国とあらって居られます。
お箸の文化も、日本では、発祥は中国の文化だと言いますが、お隣は自国の文化と嘯かれます。
剣道も、日本刀も、明らかに日本の発祥の文化ですよ。
自国の文化と嘯かれるのが、お好きみたいです。
その内、漢字も自国の文化だと言われると、いろいろと矛盾が出て来ます。
それは、言わないでしょうね。
言える筈もありません。
我が家の週末ランチは、焼きそばなどの麺類が多いです。
嫁手作りのピザやパンも多いです。
同じパンでも、市販のパンを料理したモノは、意外と少ないかもしれません。
先日の家で作った玉子と胡瓜のサンドウィッチです。
玉子は、ゆで卵を潰して、マヨネーズとレモン汁を混ぜて、塩コショウで軽くあてて、家で作った自家製の玉子サンドです。
胡瓜はスライスして、パンに挟み込みました。
家では、パンの耳は、そのままにすることが多いです。
ホットサンドにすることも多いですからね。
食べものですから、ゴミにはしません。
5歳児ゆうゆうも、大きな口を明けて、よく食べてくれます。
玉子サンドのレモン汁が、あっさりとして効いています。
なかなか美味いです。
コロナ禍でも、ささやかに家で籠城戦しています。
食料の備蓄には、備えています。
乾麺が意外と豊富です。
買いだめはしませんが、麺類のストックは多いですね。
静かに治まるのを待ちたいと思います。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。