''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の食卓ものがたり スペアリブを使ったポークシチュー より。   

 

お題「簡単レシピ」

確定申告の時期になっています。 

すでに、確定申告は済ませて、少しホッとしています。 

何色ですかって、聞かれてると赤色ですと言いたくなります。 

真っ赤っです。 

 

継続は力なりです。 

そう嘯くしかありません。 

耐えーよ。 

 

そう内村光良さんの演じる 小須田部長声が聞こえます。 

番組『笑う犬の生活』・『笑う犬の冒険』で放送されたコントですよね。 

いろいろな所に飛ばされて、そして赴任先を知ると「がんばれ〜負けんな〜力の限り生きてやれ〜」と泣きながら歌うのが定番です。 

 

懐かしいです。 

と言いながら、VHSのビデオテープ持っています。 

市販されていたの激安ショップで見つけて、即買いしました。 

 

YouTubeでも宇多田ヒカルさんが、始めて番組に出演されていた回を何度も見ましたね。 

まだ、テレビとかには出居ない最初の頃です。 

未だに洗脳されているのか、オセロの黒の中島さんが、犬の被りモノをしていて、顔出してしたヒッキー見て、「え、宇多田ヒカル?」と出演を本当に知らなかったのが、笑えます。 

 

今にしては大スターですからね。 

当時も凄かったですがあのあのヒッキーですからね。 

 

あの頃の笑いも好きですよ。 

桃井かおりさんのゲストの回の、「ミル姉さんも笑えます。 

本人を前に、飛び切りの笑いです。 

緊張したウッチャンには、驚きます。 

 

映画紹介の『もう頬づえはつかない』(1979年 東陽一監督)の中で、ウッチャンの演ずる森本リオさんの迫真の演技にも笑いが止まりません。 

思い出したら、またYouTubeの動画見たくなりました。 

 

一応税務申請が終わって、緊張から時はなたれました。 

少し疲れたかもしれません。 

その後、娘の保育園のお迎えに行かねばなりません。 

 

そう言えば、先日の夕飯、ポークシューにしました。 

ビーフでなく、ポークです。 

意味はありません。 

嫁が、スペアリブを買って来て、これをシチューにすると、命じられたからです。 

これで、やるんだよね。 

 

下茹では、アサヒ軽金属の圧力鍋で、していますので、柔らかくなっています。 

ここに、いろいろと加えて、ポークシチューに仕上げます。 

トマト系のソースに加味して、私の好きなバルサミコ酢を隠し味に入れています。 

ブイヨン入れて、ケチャップ入れて、ウスターソース入れて、あんちょこ使って、仕上げました。 

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写真は、ゆうゆうの子供盛です。 

大きなゴロっとしたジャガイモや人参を入っています。 

食べ良い大きなのスペアリブのお肉の塊を真ん中に配置しています。 

圧力鍋で、お肉はホロホロです。 

 

ホロホロと言っても、松竹映画「愛染かつら」主題歌「旅の夜風」.(西條八十作詞・万城目正作曲)に出て来るのは、ポークでなくてホロホロ鳥ですね。 

♪ 花も嵐も 踏み越えて行くが男の 生きる道泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 

 

ウマすぎて、数が激減した鳥だとも聞いたことがあります。 

序に、聞いた話では、「ホロホロ」と鳴くとも聞きます。(ほんまの事は、知らんけど) 

 

ポークも、圧力鍋で、ホロホロです。 

なかなか身離れもいいし、手軽に仕上がります。 

5歳児ゆうゆうは、この圧力鍋で仕上げたジャガイモも、大好物です。 

 

天には、ポセボンフリフリしています。 

緑があると、食欲が湧きます。 

人参の赤と、補色の緑は、見栄えがいいです。 

 

一心不乱に、ゆうゆうは、ポークシチューを食べてくれます。 

好き嫌いなく食べてくれます。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。           

ありがたいことです。         

         

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。           

ありがたいことです。           

           

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。           

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。           

ありがたいと感謝です。           

           

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