''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家に、ホームベーカリーがやって来た 実践編 その2斤 より。   

今週のお題「雨の日の過ごし方」

お題「便利家電」

ここに来て、「我が家に、ホームベーカリーがやって来た」シリーズ化して記事にいます。 

我が家に、ホームベーカリーがやって来た の「ほ」

 

やって来たと言えばやって来て生活が豊かになったかもしれません。 

このコロナでの家での暮らしの変化の流れに、あったのかもしれません。 

 

5歳児のゆうゆうも、いろいろと成長の変化を見せています。 

いろいろと他の子供さんに出来て我が娘ゆうゆうに出来ないこともありました。 

 

少し少し時間を掛けて出来るようにさせています。 

自転車の前段階のキックバイクも大変上手になりましたね。 

少し坂道になっている遊歩道で自転車に足でバランスとらせて、駆け下ります。 

バランスよく上手に坂道を居り行きます。 

少し前まで、怖いと言って出来なかった行動です。 

 

もうすぐ、自転車を買ってやろうかと夫婦して相談することもあります。 

買う自転車は決めています。 

 

言葉の発達もいろいろと調整しています。 

歌もいろいろと歌います。 

ポケモンの歌も好きですね。 

難しい歌詞も上手に歌います。 

生ちゃんの歌う「♪ 123」も上手に歌います。 

 

体のバランスもよくなりました。 

保育園の登りも一番上までイケますね。 

以外に得意なようです。 

鉄棒の前回りも器用に出来ます。 

 

私との組遊びでも、私が娘の手を持って、私の体を踏み台にして、逆上がり出来ます。 

もちろん、娘はごろりと後ろ周りになります。 

私は手を持ったままですので、危険はありません。 

腕や足首を痛めないように気を付けています。 

 

逆立ちの態勢もよく取らせます。 

怖がりません。 

横への鉛筆のゴロゴロも出来るようになっています。 

私が布団の処でやると、大喜びです。 

 

関西ですから、お笑いも教えています。 

私が眼鏡を眉毛の辺りに押し上げて、「メガネ、メガネ」と手を前にして探すふりをすると、テッパンの笑いです。 

その上で、「つけてる。つけてる。上。上。」と声を出して大喜びします。 

元ネタは、もちろん、やすきよの漫才ですよね。 

 

ゆうゆうが、突然離し始めます。 

「さいきん、うちのおかんがなぁ。朝ごはんの名前を忘れてしまった」と言い出します。 

ミルクボーイのテッパンの「コーンフレーク」の漫才ですね。 

 

もちろん、娘のゆうゆうは、最初の振りしか言い出しません。 

それでも、突然話し始めると、可笑しくてたまりません。 

 

我が家では、嫁の事を「おかあさん」や「かあさん」と呼びます。 

小さな時は、「ちゃーちゃん」でしたから、少し少し進歩です。 

でも、保育園だけでは、嫁の事を「ママ」といい、私の事を「パパ」と呼んでいたこともありました。 

 

保育園限定です。 

やはり、他の園児を意識しています。 

私が何度「おたうさま」「おもうさま」と教えても、流石にこれは言いませんね。 

いとやんごとなき際にはあらぬが・・・」、あらしゃいます。 

 

自らことの姓名は、父は元京の産にして、姓はかんとう、名はしょうえ、字を五光醤油ラーメン好き野郎 

これじゃ、落語の「たらちね」じゃありーりまんか? (チャーリー浜を偲んで・・・) 

 

いえいえ、家では、葱の事を「ひともじ(くさ)」と呼ばせ、豆腐の事を「おかべ」と呼ばせ、お水の事を「おひや」と呼ばせています。(私の妄想の世界) 

いとやんごとなき際にはあらぬが・・・」、あらしゃいます。 

 

言葉もいろいろと教えています。 

私が、前に中国語で、1から10まで教えると、時々突然言い出します。 

嫁が何を教えるの?っていう顔するので、京都の王将に行った時に、「ソーハンイー、ソーメンイー、ピーチューイー、サンガーコーテル」って注文が入って時に、何言っているのか分からなかったら困るでしょう。 

 

すでに我が娘は、2歳の時に、森之宮の王将で、王将デビューさせています。 

私と二人きりでの王将時間を過ごしました。 

中華デビューは、上本町の南海飯店、上本町の百楽、以外に庶民派から上級派まで、いろいろと食べさせています。 

あまり値段と味とは、関係ないみたいです。 

 

王将も、調理人さんの腕によって、だいぶ違いがあります。 

チャーハンや、中華味の焼きそばは、特に味に違いが出ますね。 

とろみ物、タレ物、汁物は、ごまかしが聞きますからね。 

フライパンの直焼きは、技量の差が出安いです。 

炒め物で油の多いモノは、技量が低いですね。 

 

油の使用と言えば、家で作るパンは、いろいろとバターの使用量が制限することかせ出来ます。 

これは、ありがたいです。 

焼立ての食パンには、バターの香りは少ないです。 

食パンミックスに、植物油脂、脱脂粉乳の表記はあっても、バターの表記は書いてないので、含まりれていないのかもしれません。 

 

とりあえず、健康的な焼き立てのパンが食べられるのは、幸せです。 

後は、健康志向とコスパの加減だけでしょうね。 

私は、いいモノが我が家にやって来たと喜んでいます。 

5歳児ゆうゆうの食べ方を見れば、それが答えだと思います。 

 

コスパも考えて、家でいつものパンの粉とイーストで、嫁は作ってくれました。 

先日の日曜日のオープンサンドです。 

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マヨネーズの上に、スライスのキュウリを敷き詰めて、その上にハムのスライスを敷き詰めて、その上から薄焼きの玉子を敷いて、一番上にトマトカットを並べました。 

 

なかなか美味いです。 

5歳児ゆうゆうも、皮(耳)の処を楽しんでいます。 

 

今回は、皮(耳)の色を少し薄くしました。 

一番濃いと、フランスパンのバケットみたいな食感が楽しめます。 

これはこれで美味いです。 

 

今回も、市販品よりは皮(耳)はしっかりしています。 

このホームベーカリーで焼いたパンは、皮(耳)が美味いです。 

 

コロナ禍でも、穏やかな親子3人の家での暮らしは、ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              

ありがたいことです。            

            

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              

ありがたいことです。              

              

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              

ありがたいと感謝です。              

              

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705