先日、大きめのさつまいもを、嫁がスーパーで買って来ました。
それを何に使うのかと聞けば、さつまいもごはんをすると答えました。
なるほど、そろそろそんな時期ですね。
毎年のように、我が家でもさつまいもごはんを作ります。
ホクホクしたさつまいもの甘味をしっかりと堪能できる家庭料理です。
天に黒ゴマをフリフリして、いい感じです。
甘味もあって、ホクホク感もあって、家のさつまいもごはんとしては、上出来です。
5歳児ゆうゆうも、さつまいもごはんは大好きです。
早々と完食しましたね。
料理の世界では、さつまいもと言えは、9里より美味い13里といい、食材のメモ書きにも、〇十の薩摩の島津の家紋が、記されます。
確かに略字を書くことも多いです。
素材の持味を生かすのが、こうした食材の美味い使い方でしょうね。
焼きいもは、その代表格でしょうね。
最近、焼きいも専門店もよくあります。
つぼ焼きで、さつまいもの密がたっぷりと楽しめます。
私は、蒸かしたさつまいも好きですね。
少し塩が付着したようなあのアツアツ感は、いいもんですね。
その意味からも、家で作ったさつまいもごはんは、いい感じです。
まだまだ旬の時期ですから、何度も食卓に上りますよ。
それはそれで楽しみです。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。