先日、スーパーで買った梨の中に、見たことがないものがありました。
聞きなれたことがない梨なので、少し調べました。
高糖度・シャリ感・果汁感が素晴らしく、市場での評価が特に高い梨と言うのが『あきづき』の評価のようです。
収穫期が秋で、果実が豊円形で月のように見えることから、『あきづき』と命名されたみたいです。
血筋は、「幸水×豊水×新高」の人気の3品種をかけ合わせてのが『あきづき』のようです。
品種の良いとこ取りみたいで「幸水」のシャリ感、「豊水」の甘み、「新高」のボリュームがあり、広く万人に必ず満足いただける梨のようです。
早速、家族3人で食べましたよ。
確かに、幸水由来のシャリシャリ感、豊水並みの上品な甘み、それに新高並みの大きな果実でボリュームがあって、よく食べる梨の中では、一番の旨味かもしれません。
美味しゅうございました。
栃木あきづきのシールも、高級感がありますよ。
5歳児ゆうゆうは、一気に完食しました。
美味しい梨に出会えましたよ。
いろんな知らない梨がこの世の中には、まだまだあると思います。
梨だけに、有りの実ですからね。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。