''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

連続ブログ投稿日数5000日 節目の一服のお薄 より。 

お題「ささやかな幸せ」

先日ブログを始めて5000日経過した記事を書きました。 

まさに節目です。 

本日更に節目の一日になりました。 

2008年から始めたブログも、今日で連続ブログ投稿日数が、5000日になったようです。 

はてなブログの表示によります。 

 

ブログ初めて14年目に入って来ました。 (計算あってるよね?)

ある時何でもいいから毎日ブログの記事を投稿したらどうなるのか、やってみようと軽い気持ちで始めました。 

 

無理はしません。 

嫌なら止めればいいだけです。 

そんな軽い気持ちで始めてブログ投稿でした。 

 

ただ、ヤフーブログが閉鎖になって、こちらのはてなブログに引っ越してきたというのが現実です。 

悔やんでも仕方ないです。 

人生と同じで上手く行かないことも多いです。 

 

それでも、禅語で言うなら「日日是好日」です。 

晴れの日もあり、曇りの日もあり、雨の日もあり、風の日もあり、雪の日もありあります。 

流石に、槍の日はないですからね。 

そりゃ分かりませんけどね。 

大きな火山噴火で大量の軽石で海洋の被害が出ています。 

それなら、桜島みたいに、火山灰の降り日は、現実にあります。 

 

それでも、人は生きて行かないといけません。 

日々の生きる糧も必要ですが、『3つのかい』が必要です。 

「生きがい」「やりがい」「尽くしがい」の3つのかいです。 

そうかいとの阿藤快さんは、含まれていません。 

自分が生きていると実感できるものでしょう。 

 

時に、自分の為だけでなく、自分以外の人や社会に何か奉仕する的な尽くしがいは、必要かも知れません。 

 

今できることなら、やはり、身近な居る小さな娘の為に無償の愛情を掛けてやりたいです。 

50歳で出来た子供ですから、娘が成人した時には、70歳です。 

30歳になった時なら、80歳ですからね。 

人並みの暮らしを手にして貰いたいです。 

運がいいなら、孫にも逢えるかもしれません。 

 

それに今できることなら、こうしてブログと言う手段を使って、持病の痛風や、時に仏教的な教えで、心の病を直して行きたいところです。 

 

夫50歳嫁43歳からの妊活サクセスストーリーも活用して貰って、子供が欲しいと念じている方に、希望の火を灯して、現実に子供を授かって貰いたいです。 

私たち夫婦は、共に初婚で、嫁は初めての出産でした。 

時に、結婚して3ヶ月ほどで、娘はたらちねの体内に命を授かったことになります。 

不妊治療はしたこともありません。 

 

もちろん、観音さんのお力に寄ります。 

特定の宗教団体に入信をお薦めするものでもありません。 

特定の宗教団体に多額のお布施を薦めるものでもありません。 

 

観音様におすがりするのに、特別な費用は払っていません。 

日々の暮らしの中で、いつも観音様の存在を意識して、生活するだけです。 

あらまぁ、不思議な事が起こりますよ。 

 

50歳から子育ちするとは思いませんでしたが、娘の存在は大きいです。 

今では、娘の存在ない暮らしは、考えられません。 

こんなに娘との暮らしが楽しいモノであり、ありがたいモノだと実感できなかったですからね。 

 

これなら、もっと若い時期に、結婚していたも良かったかもしれません。 

すべてが、後の祭りです。 

でも、今を生きています。 

いろいろな困難もありましたが、今があるのは、ありがたい仏縁です。 

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嫁がお薄を一服点ててくれました。 

丈母所縁の茶碗です。 

手に馴染んでしっくりとします。 

 

お替りを聞かれたので、2服目も頂きました。 

この時期のお薄は、美味いですね。 

 

ブログも連続投稿5000日も、あくまで通過点です。 

出来るところまでやればいいし、義務になって来たら、それはそれで終焉の時期かもしれません。 

何も考えず、日日の綴り、「よかった探し」を書き記したいところです。 

 

多くの方の御蔭によって成り立っていることも忘れないように思っています。 

神仏のご加護あっての日々の暮らしをさせて頂いております。 

それも忘れてはなりません。 

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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