昨日は、5歳児改め6歳児になった娘のゆうゆうの誕生日のケーキの記事を掲載しました。
いろいろな深い思いが、趨勢します。
遅さ咲きの親として考え深いです。
来年から小学校です。
少し早い誕生日したが、11月3日が祝日ですから、この日にいろいろな事のお祝いをしました。
私の年老いた80代半ばの父から電話が掛かっていました。
電話にも、ゆうゆうを介して電話を取らせました。
年老いた父も母も、喜んでくれました。
父には、夕刻最近のゆうゆうの写真をメールが送って見てもらいました。
3枚送りましたが、上手に受け取って見てくれました。
定期的に、80歳代半ばの父にはメールで写真を送っています。
突然メールの操作が出来なくなると困ります。
何とかメールで写真を受け取れる程度には、維持出来ています。
この日の夕飯のメインは、我が家定番の手巻き寿司です。
コスパもいいし、豪華に感じます。
ハレの日の我が家の手頃なご馳走です。
この日は、胡瓜、だし巻き玉子、鮪、サーモンです。
鮪もサーモンも、スーパーで冊で買って来て、私が柳刃で切り落としました。
だし巻きも、家で焼いたものです。
コスパはいいです。
写真の箸置きは、嫁所蔵の銀杏ですね。
ゆうゆうは、手巻き寿司が大好きです。
鮪とサーモンが大好きです。
だし巻き玉子も胡瓜も大好きです。
好きと好きで大好きです。
手巻きにして貰って、少しマヨネーズを落として、丸めて食べていました。
なかなかのご満悦です。
最初は、いろんなものを用意していましたが、ゆうゆうがとよく食べる具材となると、この日の4種類ぐらいが安定しています。
コスパもいいです。
画像
吸い物も用意しました。
写真は、子供用の吸い物です。
つくね団子に、舞茸、それに瓢箪に型抜きした陰の人参の陽の揚げさんです。
1つに合わせて、一枚の絵のようにしてみました。
香りと味のインパクトにアオサの入れてみました。
手巻き寿司が進みます。
子供ですから、少量でいいですが、出汁は必ず口に含みます。
出汁が効いていないと、食べません。
吸い物にしては、少し色が濃いですが、味はそれほどでもありません。
いつもの使っている白出汁の切れたからです。
家で作る手巻き寿司と吸い物としては、よく出来たと思います。
今回の手巻き寿司で、一番喜んでくれたのは、だし巻き玉子のようです。
酢めしと相性が良かったんでしょうね。
気持ち下味を付けました。
それが良かったのかもしれません。
これで祝日の祝いの夕飯に満足してくれたみたいです。
もうすぐ6歳のゆうゆうでした。
自分の事を「おねえさん」だと言っています。
うーん、微妙です。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。