何でも6月28日は「パフェの日」らしいですね。
いろんな日があるんですよね。
最近の嫁のマイブームは、昭和的な喫茶店のパフェですね。
少しレトロな昭和風のパフェグラスをネットで取り寄せて、パフェスプーンもお取り寄せしたくらいです。
最近、パフェの本も増えました。
ただ、バイトとかで、パフェを出すような店には出入りしていなかったようです。
私が、フルーツカットとかいろいろ古今伝授しております。
私もレストランのバイトで、パフェを作っていたことがありますが、基本的な事を職人さんに少し習った程度です。
店で出していたのは、基本的なモノばかりでしたが、時に基本的なフルーツカットを学べたのは、一生の財産です。
その後も、和食店や料理屋さんでも、役に立ちましたね。
春なら、苺、通年なら、オレンジ、キユウイ、グレープフルーツ、メロン、パイナップルなど、家でも出来るものが良かったです。
パフェには、フルーツの他に、煩悩の塊のコーンフレークと生クリームとソースが必要です。
ポッキーもあればいいですね。
今回は、家にあった小枝を使いましたよ。
ビレロイゴッポのタブレットに、チョコフレークを入れて、生クリーム入れて、グラスの淵に、キユウイを貼り付けて、芯にオレンジカット、キユウイのサイコロカットゼリー、光背にオレンジのスライスを配し、生クリームとチョコソース、それに彩のチョコを添えて、小枝を添えました。
出来としては、良くないながら、家ですからね。
あるものでしたにしては、こんなものです。
「パフェの日の宵山」でしたからね。
家族3人銘々に盛りも違っています。
それもユニークでいいです。
個性の塊です。
嫁がオレンジの皮付カットを、グラスの淵に盛りたかったみたいですが、嫁のパフェグラスには合わないので、写真はカットしました。
オレンジを1/8にカットして、その上で、上部をカットして、下の部位からベティーの刃を皮と実の間に這わせて、皮は斜めにカットです。
メロンとかにも、このカットは使いますからね。
グラスの淵がストレートのグラスには、させますからね。
今回は、下準備が出来ていなかったのが、少し残念です。
ランチの後のデザートタイムも、娘のゆうゆうは上機嫌でした。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。