我が家のほぼほぼ週一のメニューと言えば、焼き餃子かもしれません。
6歳児ゆうゆうが大好きです。
先日も小学校の給食に餃子が出た様です。
バリバリで美味しかった?と聞くと、答えは返って来ません。
もしかして、揚げ餃子だったと聞くと、その様子からそのようです。
やはり、大量調理の給食では、餃子と言えば、揚げ餃子でしょう。
そりゃ、そうでしょうね。
ゆうゆうは、パリパリの羽根が付いた焼き餃子が大好きです。
そうそう、餃子のそこが焦げる位にパリパリにして欲しいと言います。
先日もスーパーの買い物で、餃子買ってと声が掛りました。
特売価格でしたので、2つ買いました。
市販品の日本ハムの羽根つき餃子です。
羽根の素が入っています。
誰でも、簡単に羽根つきの餃子が食べられるというキャッチフレーズです。
それがなかなか難しいです。
焦げてるのって位に焼かないと、羽根はパリパリに出来ません。
この加減が難しいです。
一度要領を掴めば出来ますが、最初の一歩が難しすぎます。
家ならテフロンのフライパンでしょう。
それでも、なかなか難しいと思います。
愛用の大きなフライパンで、他のおかずを作っていたので、他のフライパン出すには及ばず大きなフライパンで使いまわしたら、フライパンが大き過ぎて、羽根つきならなかったですね。
羽根の素が流れますからね。
それでも、立て直して、羽根つきではありませんが、パリパリの餃子に仕上げました。
6歳児のゆうゆうは、大満足で食べていました。
カリカリと言う音がしています。
何も付けない時が多いですが、最近付属の餃子のタレを付けて食べることを覚えたようです。
少し少し知恵もつきます。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。