先日来より、サラダの記事をよく書いています。
生野菜を多く食するようにしています。
生野菜を食べられる量には限度があります。
生野菜の横に、私流のおかずサラダを添えることが多いです。
嫁の弁当のおかずの一品にもなりますからね。
この日は、カレースパサラを作りました。
スパサラ作って、更にカレー粉を入れて、和えるだけです。
意外に簡単です。
混ぜるのは、箸の他に、食品用のナイロン手袋を使っています。
これなら、パスタも簡単に混ぜ和せられます。
いろんなおかずサラダの中でも、スパサラが一番時短で手抜きが出来て簡単です。
何か他の調理をしながら15分もあれば出来ます。
5から6分の茹で時間の細いスパを用意して、まずはボイルした鍋に入れる時に、パスタを半分に折ります。
給食調理では、あるあるです。
長いスパは扱いが悪いですからね。
その茹で時間の間に、胡瓜や人参やハムを切って用意するだけです。
スパがゆで上がれは、急いで湯切りしないでもいいです。
ナポリタンと同じで、少し茹で過ぎても平気です。
水で冷やして、常温に戻ったら、水切りをしっかりして、胡瓜やハムなどと合わせるだけです。
そして、まずはお酢、レモン汁、バルサミコ酢を入れて、酸味を効かせて合わせます。
ここでマヨネーズ投入です。
余り入れすぎないのがいいかもしれません。
コショウを効かせて、最後にスパサラが出来たら、最後にカレー粉フリフリして、カレースパサラに仕上げます。
カレー粉も入れすぎると辛くなりますので、色合いと香りがあればいいです。
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愛用のいつもの小鉢を他に使っていたので、違う小鉢に盛りました。
出来上がってカレースパサラを冷蔵庫に入れて、食卓に出す直前まで冷蔵庫に入れて置くと、カレーの色の発色がよくなります。
翌日の朝の方がもっとカレーの黄色が綺麗になりますよ。
娘のゆうゆうもしっかりと食べてくれました。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。