先日手に入れたスマートバンドMi Smart Band 5は、私のいいアイテムになっています。
睡眠モニターとか、心拍数だとか、天気だとかいろいろと使い勝手もいいですね。
私の生活が少し開けた感じです。
時計と違って、着けていた違和感がないですね。
軽いんです。
バンドも、肌触りがいいし、入浴以外着用しています。
時計が苦手な私としては、時間の管理は必要です。
時間に縛られた暮らしはしていないモノの、子供の下校時間に合わせて、私のする作業も変わって来ます。
先日も、2日程体調不良で休みました。
それは仕方ないとしても、その前は、3日間学級閉鎖でした。
私の娘は元気ですが、お休みの児童が、学級閉鎖です。
娘は元気ですから、遊んで遊んでと言います。
外には、自転車の練習に、少し離れた公園まで向かいます。
おやつに、食事といろいろ大変です。
私の作業も中断です。
それも、娘の事ですから仕方ないと分かっていても、なかなか大変です。
散歩に行くなら、スマートバンドMi Smart Band 5を使って、運動のによるカロリー消費や万歩計を使っています。
健康管理には、いいと思いますね。
バンドのフェイスを見て、今何歩しか歩いていないと、健康管理を刺激されます。
良い触発です。
ただ、毎日何度も見るスマートバンドMi Smart Band 5のフェイスを変えたくなりました。
管理のZepp Lifeアプリのストアにも、いろいろとウォッチフェイスが入って入っていますが、何かしっくりするものがありません。
それなら、自分で作ろうと思ったわけです。
意外に簡単に出来ます。
とりあえず、九蛇の蛇姫様? にしてみました。
7歳児の娘も、ワクワクしています。
他にも、スパイファミリーのポンドやベッキー・ブラックベルも用意しましたが、とりあえず、今はこれに落ち着きました。
良い感じに出来ています。
一応、美術鑑賞用に、鏑木清方の美人画も用意したが、フェイスに入れると、美人画の持味が出ません。
残念です。
1.1インチのこの宇宙空間に、合うのは何なのか、試行錯誤の迷いの海に、航海しているようなモノです。
因みに私は蛇年です。
にもかかわらず、蛇さんは苦手です。
その昔、5歳の時に、近くの祠で、真っ白な蛇を見たことがあります。
神様の使いでしょうね。
見ていたのは、私独りです。
目が赤くて、体は真っ白な、青大将でしたね。
威圧感もなく、私の方を見ていましたね。
蛇さんは、私と目も合いましたが、怖いと感じたこともなく、何かのお告げか、知らせだったのかもしれません。
青大将と言えば、映画の話では、田中邦衛さんですよね。
でも、ワンピースでは、青大将はグサンで、田中さんは黄大将ですね。
最初は、何か違和感を感じましたが、悪魔の能力者の色から言えば、ピカピカの黄色のイメージなんですね。
私たち世代では、やはり、ドラマの『北の国から』の2人の子を温かく見守る父親・黒板五郎さんでしょう。
春には、御命日の3月24日がやって来るのも、あれから2年が過ぎたと言う事でしょうね。
父親、青年、時代劇、ヤクザ、トラック野郎、いろんな役を演じきれた名優、唯一無二の余人に変えられない役者さんでしたね。
唯一無二の蛇姫様のハンコックの凛々しいところが好きですね。
1日何度も見るなら、気分のアゲアゲのフェイスにしてみました。
また、気分を変えて、違うバージョンも作ろうかと思います。
違法なダウンロードは、していませんので悪しからずです。
物事には、白黒が付かないグレーゾーンがありますからね。
グレーゾーンなら、伯山先生、毒舌を期待しています。
神田伯山の「中村仲蔵」の講談は、いいですね。
反社の講談より、歌舞伎の講談はいいですね。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
