''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

長野県産シャインマスカット 家族で頂きました より。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本当ですね。
9月23日頃から一転して、秋の気配を肌で感じます。
季節が変わってのが、はっきりと分かりました。
室内の気温計も、日中でも26~28℃と過ごしやすくなりました。


季節は、秋です。
虫の音も、よく聞こえています。
先日、トイレに直径8~10cmほどの巨大なクモが出て、ビックリです。
この家では、こんな巨大なクモを見たことがありません。
過ごしやすくなって、エサ取りに夢中になって、トイレに入ってしまったのかもしれません。


とは言え、我が家は大騒ぎです。
何とか、父が対応しました。
クモ対応も駆除剤があります。
そうそう、ハチの巣事件以来、まさかの対応に用意しています。
あれば、安心です。


蜂の活動にも注意が必要です。
我が家の物干し場に知らない間にハチの巣を作られて、危険子この上なかったです。
その危険回避は、最近の中で一番驚きました。
こちらも、父の対応になりました。


世の中に驚くことは多いですね。
でも、新手一生の升田先生によると、「山より大きなイノシシはいない」と言われてしまえば、納得です。


落語の世界では、落語「夏の医者」と言う噺の中に、大きな大蛇の飲み込まれて、医者が腹の中で、下剤を散布して、一命を取り留めた奇想天外な噺があります。
でも、やはり、山より大きなイノシシは居ないですからね。
明治時代の新聞に、九条邸に大きな大蛇が出た記事があったのを、何か書物で読んだ記憶があります。


大蛇の伝承も、あちこちにあります。
でも、人を飲み込むような大蛇が、日本に居るとは思いませんが、日本のあちこちに、そうした伝承があります。
私の祖母が、その話をしてくれたことがありました。
嘘だとは思いませんが、そうした伝承が、残っているのは、悪い事ではないと思います。
危険な所には、行きません。


人のイメージもいろいろとあります。
私の中で、この時期の葡萄やマスカットと言うと、岡山県のイメージです。
でも、最近は長野産のモノのスーパーで見かけます。


週末スーパーに買出しに行くと、手頃な価格で長野県産シャインマスカット を嫁が購入してくれました。
長野県産と言うのが、ポイントです。

 

小ぶりながら、JAながのの生産者の名前鶴田さんの名前まで入って、生産者が分かると言うのは、安心ですね。
小ぶりながら、家族3人で美味しく頂きました。


我が家では、フルーツをよく食べます。
今朝も梨を食べました。
歯ざわり、水分の多さ、香りから、二十世紀だと思います。
皮を剥いたら、見た目では分かりにくいです。


播州の産ですから、この時期は、鳥取の二十世紀を子供の頃によく食べました。
梨狩りもよく連れて行って貰いました。
小学校の子供の頃の記憶の中では、今でも鮮明です。
娘にも、そうした記憶が多く残ってくれることを念じます。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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