''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

週末 8歳児ゆうゆうも手伝ってくれた海老餅の一皿

最近嫁がよく作ってくれるのがものがあります。
その一つは、海老餅ですね。
乾燥した海老を、生の餅米から連日で作ったなんちゃっての海老餅です。


手順は、昨晩から浸水してた餅米を、食紅と水を加えて、ミキサーにかけて粉砕して、ドロドロのモノに仕上げて、これをレンジで数度に分けて、過熱します。
そうすると、餅のようになります。
数度混ぜてから、様子を見て、餅に丸しくて仕上げます。


あくまでも、嫁がネットで紹介してあったものとは、少し違いますね。
やはり、レンジ機能によって、変わると思います。
適正に、我が家にあったレンジの時間を計測しています。

(写真の黒いモノは、海老の目です)

何度目かの作品ですが、もっと上も目指せる余地はあります。
味は、海老の香りが強くします。
餅のようで餅でないそんな特殊な味わいです。
自分の好みの要素に近づけるのが、楽しいかもしれません。

 

8歳児ゆうゆうは、私と一緒に、海老街を丸めてくれます。
アシリパのようなバンダナを前に付けて貰って、やる気満々です。
調理開始に当たっては、8歳児ゆうゆうの昼礼があります。
「皆さん、これから海老餅を作ります。よろしくお願いします」


週末家に籠っての、籠城飯ですね。
それもまた楽しいです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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