''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

梅の花が咲いています。8歳児の娘と、楽しみました。

家の近所の公園で、梅の花が綺麗に咲いています。
紅梅、白梅と、両方あります。
いいですね。
公園の道すがらにあります。
花を見て、癒されます。


そうそう、8年前に、娘が800g未満で生まれて、3ヶ月以上、NCU・NICUで長期のお世話になって、初めて我が家に帰った来たのが、8年前の今日です。
感慨深い日です。


49歳で結婚(バツなしの初婚)して、50歳にして人並みに親になれたのは、感慨深いです。
観音様のお蔭です。
それが証拠に、観音様の証拠の数が付いて生まれて来ました。
ありがたいことです。

 

写真の中に、娘も隠れて居ます。
毎日の夕刻の散歩に行く時に、写真を撮ることも多いです。
私にも、娘にも、貴重な時間です。
二人して、噛み締めて味わって居ます。

 

「梅は匂いよ木立はいらぬ、人は心よ姿はいらぬ。」
出典は、江戸時代の堺の商人、小唄・隆達節の開祖 高三隆達でしたね。


同じく、林芙美子の「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき」を思い出します。
短詩の続きがあって、「されど花は咲くなり人(蝶)は舞うなり」と続くようです。

「咲いた花見て 喜ぶなら 咲かせた根元の恩を知れ」
これも奥が深いですね。

「花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根はみえねんだなあ」(BY 相田みつを)


いろんなもの花に喩えて、人生の学びとしています。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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