''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

寒い春の空から、やはり龍神さまが見えます。

最近、PCの前に、朝から張り付いているので、肩を痛めました。
昨日は首が回らないと言う状況です。
早速、整骨院に体のメンテをお願いしました。

 

30分は揉み解して下さいます。
やはり姿勢が悪いとのことです。
特にコタパソ(コタツに入りながらのパソコン)は、悪いとのことです。
家の上下に、それぞれコタパソを置いています。

 

共にコタツの上に、コンピューターと別個に、スピーカーを備え付けた感じです。
上のは、台湾製の「OZAKI」と呼ばれる名も無いメーカーです。
前に使っていたパソコン用に購入したものです。
尾崎と同じおなじ読みです。

 

尾崎と言えば、尾崎豊ですね。
同世代です。
私の少し下には、熱狂的な「10代の教祖」と言われていましたね。

 

これもブログで書いたことがあります。
年下の同期の知人が、その頃熱狂的な信者でしたね。
学校主催の雑誌の取材をするために、尾崎豊氏に会いに行きました。

 

本人は、感極まったようでしたが、一つ年上の私のグループでは、たった一年の差ですが、あまり知名度が無かったのです。
世代の溝というやつですね。

 

尾崎豊って?」
「そんなに有名なん?」
そんな問いかけに、質問と答えの温度差はありましたね。
すぐに、私の耳にも入るほどのもっとメジャーなアーティストになりました。
1992年4月25日の訃報の記事はよく覚えています。

 

時々のカラオケの『アイラブユー』は大好きですね。
本人の歌を聴くより、その作品が好きです。
宇多田ヒカルこと、ヒッキーの歌う『アイラブユー』は、何とも哀愁があって、物悲しさも感じる名曲に感じます。

 

もうすぐに20年を迎えるのですね。
天に召されても、ずっと歌い続けていることだと思います。
魂の叫びのような熱いものが感じれましたからね。
イメージ 1

天を仰ぎます。
私はよく天を仰ぎます。
誰かが呼んでいるような気になって、天を仰ぎます。
いつもの私の聖地に立ちます。

 

雲の合間から、突然太陽が現れます。
何か、不思議な光の玉も見えます。
その玉の右手側、電線のすぐ下に、龍神さまが見えます。
目がはっきりと見えます。

 

それに不思議な玉の左側に光のすじが見えます。
そのすじの左右に、目が二つ見えます。
その上にも、目らしき物が見えます。
天龍八部衆の「迦楼羅(かるら)」か「夜叉」か「乾闥婆(けんだつば)」というところでしょうかね。

 

天龍八部衆とは、「天」「龍」「夜叉」乾闥婆(けんだつば)」「阿修羅」「迦楼羅(かるら)」「緊那羅(きんなら)」「摩睺羅迦(まごろか)」の八種の神様です。

 

天から呼ばれていたのは、当たっていたようです。
何を伝えてくださるために、あわられて下さったのか、じっと天を仰ぎます。
お守り下さってのと、勝手に思い込んで、ありがたいと手を合わせます。

 

最近、天からよく呼ばれるような気がします。
私のブログを見て下さってのか、写真映りが悪いと、ポーズをとられているのか、不明です。

 

去年の記事や、今年の記事、多くの方にこうした不思議な世界があることをお伝せよとの天の命なのかもしれません。
すべて仏法世界を守護して下さっています。

 

ありがたい仏縁を頂いています。
ありがたいと手を合わせるだけです。

 

今日も穏やかに平穏無事に過ごせますように、祈ります。
平穏無事は、私だけでなく、このブログを見て下さっている皆さんにも、もちろん世の中の人にもと手を合わせます。

 

この写真が、本当の天龍神人の姿が、偶然なのかは、ご覧になる人の心の持ちようです。
最後まで、天の話にお付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。